ギルモア博士の考察

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こんにちは。
今回はギルモア博士を勝手に考察したいと思います。

最後までお付き合い下さい。

人物紹介

本名 アイザック・ギルモア
人種 ユダヤ系ロシア人(新ゼロではアメリカ国籍)
年齢 63歳
誕生日 1月25日生まれ
最終学歴 ハーバード大学大学院
専門 生体工学

勝手に考察

大きな四角い鼻が特徴。科学者。(昭和版アニメではナチス傘下の研究機関、平成版ではソ連科学アカデミーに在籍後、)ブラックゴーストの研究員となる。ゼロゼロナンバーを改造したが、ブラックゴーストに造反し彼らとともに脱走、行動を共にするようになる。ゼロゼロナンバーの良き理解者でもある。ゼロゼロナンバーと共有する時間が増えるに伴い、感情を示す場面も多くなっていった。ブラックゴーストの科学者として自分がしてきたことを後悔している。しかし、自分にとっては子供のような彼らを戦いで死なせたくない意識から、ゼロゼロナンバーをパワーアップのために改造することには躊躇がない。 専門は生体工学だが、ゼロゼロナンバーの戦闘艇も製作しているため機械工学全般に造詣が深いと思われる。ゼロゼロナンバーの修理や改造を001=イワンの手を借りつつも常に一人でこなしており、技術者としても高い技術の持ち主であることが伺える。 普段は日本のギルモア研究所に、001=イワン、003=フランソワーズ、009=ジョーと共に住み[11]、ゼロゼロナンバーの予備パーツや戦闘艇などを製作している様子。 平成版アニメでは、当初は己の才能に慢心し、調子に乗って疑問を抱くことのなかった若者であり、冷戦期からなる長期的なスパンで行われたサイボーグ化計画において、その初期段階から設計や立案の面で参加して最終的には責任者のポストに就任した。しかし、歳月と研究の行き詰まりによって己の才能と研究方針に疑問を抱く老人となり、第2期サイボーグ計画(005〜)以降は組織への疑問や良心の呵責に駆られ、改造手術の執刀医を降板していた。そしてついにブラックゴーストのやり方に反抗心を抱くようになり、造反の機会をうかがっていた。そして009=ジョーの誕生が、その「機会」となった。

Wikipediaより

専門の生体工学の他にも
001の力を借りて色々出来る事から
技術者としては一流(天才)の科学者です。

周りの科学者がどちらかと言うと
001(イワン)の父親であるガモ博士など
マッドサイエンティストが多い中
数少ない常識人だと思います。

00ナンバーサイボーグを可愛がっており、
死なせたくない一心で強化を図ろうとしています。
それだけ愛情があるのですよね。

もし、博士に家族がいたなら
大事にしてそうな気がしますが…。
研究に没頭しすぎて、
家族に見放されるような気もしています。

だから、re:cyborgでの博士の
設定を見ると正直”?”のような感じです。
私の博士のイメージとは
かけ離れてるような気がするからです。

今回はここまでです。
読んでくれてありがとう。

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