機械仕掛けの心臓編

 004は不良に絡まれている少女を救出し、彼女の家に連れて行かれた。懇願されて一晩そこの家に泊まった。寂しさの余りに非行に走った少女に小学校(6年生)にちゃんと通い、両親や警察に言うことを言い諭した。その直後昨夜の不良が襲ってきたが撃退し、つらくても負けないで生きていく人間もいるということを言った。