サルガッソー異次元海編

 突如001の空襲警報という声で00ナンバーサイボーグの間に緊張が走った。バリアーを張り迎撃を開始したが、その飛行機とは戦時中にバミューダ沖で行方不明になっていた、TBMアベンジャー機であった。002が一人パイロットを捕らえたがマスクを外した途端老化が進み、サルガッソーと言う言葉を言い残して亡くなってしまった。
 サルガッソー海に来たら他の潜水艦に攻撃を受け、海の墓場と言える他の船のある所に身を隠すが、次元が変わり、そこにいたものに攻撃をされるが、無力化にしてそこにいるものに話を聞いた。
 異次元に入ってきた潜水艦に攻撃され異次元は消滅した。しかし00ナンバーサイボーグを乗せたドルフィン号は正常空間に戻ることが出来た。