こんにちは。
今回はBGOOPARTS DELETE第25話感想
をしたいと思います。
ネタバレを含む部分は、+部分をクリックしてご覧ください。
詳しい解説は、単行本が出てからしたいと思いますので、お待ちください。
始めたいと思いますので、
最後までお付き合い下さい。
収録雑誌情報
チャンピオンレッド12月号
出版社 秋田書店
発売日 2021年10月15日(紙)
2021年11月1日(電子版)
次号 2021年11月19日(紙)
2021年12月1日(電子版)
価格 (参考の為)
840円 (10%税込)(紙)
713円(電子版)
BGOOPARTS DELETE
サイボーグ009
BGOOPARTS DELETE 第25話
原作 石ノ森章太郎
作画 岡崎つぐお
その前のお話は神話復活編24話をご覧ください。
ヘラはリコの体を利用した次はリコの母親のヒトミの体まで憑依され、父親はガイア博士に憑依し、おまけにゼウスって名乗るなんて、ウラノス博士があの世で泣いてそうな気がしますが、どうなのでしょうか。
ミュートスサイボーグ編の中でもウラノス博士はまともだと思いますが、ガイア博士はマッドサイエンティストだと思います。
そのガイア博士(今はゼウスと名乗り)は、アポロンの攻撃を弾きドームの破壊し、それを外で目撃していたヒトミ。それが原因かは知りませんが、ヘラに憑依される元になるみたいですね。
次号はドーム内でヘラが提案した、00ナンバーサイボーグとミュートスサイボーグの間で最終決戦が始まるそうですが、どんな結末になるのか見ものですね。
リコとヒトミそしてガイア博士に憑依されたリカルドが元に戻るのか見ものだと思います。
でも、SFに憑依ってちぐはぐですよね。
以上感想でした。
エイトマンVSサイボーグ009
8マンvsサイボーグ009 第5話
原作 平井和正・桑田次郎・石ノ森章太郎
脚本 七月鏡一
作画 早瀬マサト・石森プロ
詳しい解説は、単行本が出来上がってからしたいと思います。
009は敗れたエイトマンをそっと土地に置いたシーンがあるのですけど、雨が降りその水滴が涙に見えるシーンがあり、その事を003に指摘されていたのですよね。でも、悲しかったのだと思います。
009、002、003が居るところに倒したはずの魔神像(地下帝国ヨミ編参照)が現れ、3人とエイトマンが囚われてしまうのですが、009が最後で目を覚まして、次号で反撃するという所で終わりました。
これからの流れが気になりますが、エイトマン側と009側がどうなるのか本当に解りませんね。大破したエイトマンはきちんと治って、共闘するのか気になる所です。
以上、感想でした。
さいごに
以上です。12月号は009の豪華2本立てで、とても嬉しかったです。
ただ、感想自身余り書いた事の無いので、
感想文になってないかも知れませんが、ご容赦下さい。
それでは、また。
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