004(アルベルト・ハインリヒ)を考察

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こんにちは。

今回は、004ことアルベルト・ハインリヒの
私的な考察をしたいと思います。
あくまで私的ですので、違うと思われる方も
いると思いますので、
そういう方はファンコミュニティサイト(ファンサイトより名称変更)
にて、そういうコーナーを設けましたので、
投稿して下さいね。

人物紹介

本名 アルベルト・ハインリヒ
出身 ドイツ
誕生日 9月19日生まれ
年齢 28歳(旧、新)30歳(平)

私的考察

 虚無的でニヒルな皮肉屋。時にタカ派的な言動をとりがちだが、本質的には非常に優しい性格で、一度信頼した相手には助力を惜しまない部分もある。メンバーの中で最も改造箇所が多いため、肉体に対する思いも殊の外深く、己の体を含めコンピュータ制御など機械仕掛けのものを忌み嫌う傾向がある。その一方で、自身の機械の体に対し愛着があるとも告白、「肉体は精神の入れ物に過ぎない」との発言もあり、自分がサイボーグであることに関しアンビバレンスな感情を抱いていることも自覚している。リーダーである009=ジョーの精神面の甘さを危惧しての助言や進言をする場面も多く、それゆえの憎まれ役を買って出ることもしばしばである。しかし同じくペシミストの007=グレートとは馬が合うのか、皮肉な言葉のやり取りをしシニカルな談笑をすることも。インテリであるという性格付けをされており、美術評論家と付き合いがある(『アフロディーテ編』)ことや、かつて高名な作曲家からピアノの指導を受けていた過去(『雪割草交響曲』)もある。大のナチス嫌いであり、ドイツ民主共和国など本気で憎悪する相手を「ナチ」と罵倒することがある。直情的な002とは違うタイプのクールかつ気障な性格であるが聡明が故に疑り深く「仲間を守る為には相手も疑う」という信念の持ち主であり、チームリーダーたる009の優しさをも「甘い」と断じていたが、「騙されても良いから僕は人を信じたい」という彼の考えに徐々に感化され、賛同を示していく。 恋人ヒルダを失った心の傷は根深く、彼が主役の話ではたびたびその場面が回想される。女性に対しても冷淡な態度を取ることが多い。第2期『地下帝国ヨミ編』、第8期『時空間漂流民編』では女性ゲストと心通わせるエピソードも見られるが、いずれも悲劇に終わっている。 原作・平成版アニメの短編『機々械々』では、自分の能力を完全にコピーし、動きを予測しかつ疲労を感じないロボットと戦うが、相手が人間性を持たないがため、動きを予測されずにギリギリで勝利している。平成版アニメでは002=ジェットが好戦的な性格を強調されていた分、004=ハインリヒは逆に原作より温厚で分別ある性格に修正されている。

Wikipedia

とこのようにWikipediaには書かれているが、
亡くしたヒルダの事を一途に思ってはいるが、009と002と同じように
とにかくモテるモテる。

本当に羨ましい限りである(書いてる人間女)。

地底人、高校生(原作初期小学生)、人魚と
良くてあまたである。

ただ、ちょくちょく
犯罪ギリギリではないかと
思う時がある。

前述の原作初期の機械仕掛けの心臓編では、
小学生の家に泊まって、ロリコンかと思ってしまう。
まあ、
高校生相手でも犯罪一歩手前のような気がするが…。

宇宙人の子供(コスモチャイルド編)相手には、
やらなきゃ殺すぞ、
と脅したり
している。
子供相手に何やってんだかと思う時がある。

他のメンバーから呼ばれる時、
アルベルトだったり、ハインリヒだったり、ハインリッヒ(超銀河伝説)
と呼ばれている時がある。
統一してほしい気がするのは私だけか。

今回はここまで…。

あくまで私的なものなので、
文句は受け付けません。
あしからず。

それではまた。

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