こんばんは。
今回は005(ジェロニモ・ジュニア)を勝手に考察したいと思います。
人物紹介
名前 ジェロニモ・ジュニア
出身国 アメリカ(ネイティブアメリカン、以前はインディアンと呼ばれる)
誕生日 12月25日生まれ
年齢 31歳(旧、新)27歳(平)
勝手に考察
無口で心穏やかな平和主義者だが、口にする言葉は大抵は重く、哲学的である。大地の精霊らと語らうため、大自然の中で精神の統一を試みることを好む。自然に逆らうことなく共生するという、部族の伝統的な価値観や世界観を何より大事にしており、サバイバル術にも長けている。言葉に出すことは滅多にないが、仲間に対する心遣いは篤く深い、頼れる存在である。しかしその一方で、朴訥ながら芯の強い性格を利用されてしまう話も稀に見られる。 原作や新旧昭和版アニメでは、当時のインディアン描写としてはステレオタイプの、助詞の抜けた片言で会話している。平成版アニメではこれが改められ、より理知的な印象の人物となった。字幕の色は茶色。
Wikipediaより引用
ともかく、この人影が薄い。
図体の割には影が薄すぎる(関係ないか…。)。
赤ん坊のイワンより影が薄いのはどういう事だ(笑)。
精霊と交信できるなど、シャーマンの力を持っている。
自然のあらゆる物に魂が宿るという日本人と同じような信仰心を持っている。
ただ、日本人全員が神官としての力を持ってないと同じように、
ネイティブの人がシャーマンの能力を持っているかどうかというのは、
甚だ疑問であるが…。
それを出来るという事は、ジェロニモは
余程高貴な家の出。
という事なると思うが如何であろうか…。
また、良く西部劇ではネイティブの方が悪く書かれているが、
悪いのは後からやってきた白人だと思うが…。
インディアンからネイティブアメリカンと言い換えるには
臭い物に蓋をする的な感じでどうなのであろう。
何か変な方向に進みそうなので、今回はこの辺で…。
データベース等更新情報
今回の更新は以下の通りである。
青文字をクリックするとリンク先に行けます。
データベース
週刊少年サンデーリスト
登場人物(考察)リストにジェロニモ・ジュニア追加
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