こんにちは。
今日は005ことジェロニモ・ジュニアの誕生日です。
皆でお祝いをしましょう。
「サイボーグ005 ジェロニモ・ジュニア誕生祭限定ポストカード」プレゼント🎁は、本日(12/25)17時で終了となります。まだチェックされてない方は、この機会をお見逃しなく🪨🪨🪨#サイボーグ005#ジェロニモ・ジュニア誕生祭2021#石ノ森萬画館 https://t.co/Q1ctPNGJu6
— 石ノ森萬画館 (@ishimangakan) December 25, 2021
ジェロニモさ~ん、誕生日おめでとう!
という事で私も小説を書きましたので、
ど~ぞ。
拙いもしれませんが、そこは暖か~い目で見て下さいね。
では、行きます。
ジェロニモ誕生日記念
12月25日、今日は俺の為に仲間たちが祝ってくれている。
「おめでとう、ジェロニモ」
と口々言い、俺の所に来る。
俺はこの仲間たちが大好きだ…。ただ、ジェットだけは複雑な感情を持っている。
俺たちの住処だった土地。それを後から来た白人たちが奪って行った。勿論奴は関係ないのは解っているがそれでも矢張り複雑な感情を抱いてしまう。
それでも俺は仲間としてみなくてはならない。
「ジェット、これからも宜しくな。」
と…。
あとがき
ジェロさんのジェットに対する複雑な気持ちでした…。
さいごに
以上です。
滅茶苦茶短いshort storyでした。
本当にここまでお読み頂き有難うございました。
最後にもう一度、
ジェロニモ誕生日おめでとう。
その怪力で仲間を見守って下さい。
お世話になっているブログ友
Soliloque de l'etoile ~星の独り言~ mickyさん(アメブロ)
石ノ森同盟☆ライダー&009 櫻井☆智琉(さとる)さん(アメブロ)
コメントを残す