サイボーグ009第1巻解説(秋田書店版サンデーコミックス)(ネタバレあり)

はじめに

皆さん、こんにちは。
香月梨沙です。
今日から私が持っている
秋田書店版サンデーコミックス第1巻から
ご紹介したいと思います。
最後までお付き合い下さい。
あらすじ部分は、ですます調でありませんから予めご了承下さい。

書籍情報

秋田書店版サンデーコミックス
サイボーグ009 第1巻

発売日 1966年7月1日
昭和41年7月15日 初版発行
昭和63年8月20日 89版発行
定価 390円(購入した時期)
539円(2021年5月現在)

目次

誕生編
プロローグ
第1部 死の商人
第2部 サイボーグ研究所
第3部 黒い狩人(ブラックハンター)
第4部 00ナンバーはモルモット
第5部 009誕生
第6部 叛乱
第7部 100000対10の戦斗
第8部 脱出・そして再び
第9部 暗殺者たち

登場人物

0010(00テン) 電撃を扱う双子のサイボーグ
0011(00イレブン) クモ型ロボット型サイボーグ
コズミ博士 ギルモア博士のハーバード大学の同級生

あらすじ

ネタバレOKという方のみ
クリックしてください。

あらすじ

 少年鑑別所を集団脱走した少年ジョーは、ある日001と名乗る人物にテストだと言われ、導かれるままにロボットと戦い、自分と同じ赤い服をきた集団と遭遇する。  その集団は00ナンバーサイボーグだと名乗り、009だと言われ、自分たちと一緒に来るように言われる。  基地を破壊した後は、コズミ博士を頼り009の故国である、日本で匿われる。そこで追手(0010と0011)と戦い。退ける。  そして009対ブラックゴーストとの間に戦いの火蓋が落とされたのである。

感想

何度も読んでいるので今更だとおもいますが、
サイボーグにされた初めから、飛行機を操縦したり、サイボーグの能力を使いこなしている所を見ると、適正があったのかなと思います。

最後に

あらすじについて
001から008までの話は省いています。大体大まかな内容ですが、解りにくかったらすみません。短くするの苦手なものですから。
今日は、これで終わりにしたいと思います。
最後までお読みいただき有難うございます。
それではまた。


サイボーグ009(1) (サンデーコミックス) [ 石ノ森章太郎 ]

価格:539円
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感想(0件)


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