サイボーグ009 第7巻 解説(秋田書店版サンデーコミックス ネタバレ有)

はじめに

皆さん、こんにちは。
香月梨沙です。
今日は、
サイボーグ009 第7巻
秋田書店版サンデーコミックス
のご紹介です。
最後までお付き合い下さい。

書籍情報

 

 

サイボーグ009 第7巻
秋田書店版サンデーコミックス


出版社 秋田書店
本の長さ 245ページ
発売日 1967/9/1
正確な発売日 1967年8月31日

昭和42年9月10日 初版発行
昭和63年8月20日 57版発行

第7巻より抜粋

定価
370円
438 円+税(2021年現在)

目次

怪物島編
プロローグ①
プロローグ②
プロローグ③ 事件の始まり
No.1 過ぎ去りし日々
No.2 巨人現る
No.3 ショック療法
No.4 怪人屋敷
No.5 逆襲
No.6 島へ!
No.7 上陸作戦
No.8 怪物島の最後

中東編
No.9 中東へ

ゲストキャラ

5人の科学者
丸角八郎

あらすじ

(ネタバレ有ります。)

あらすじ

 009と002は、成層圏に突入し燃え尽きる前に001のテレポートにより、救出され、回復した。
 ある日、009と003はドライブ中に丸角八郎という気が狂った若者に会う。彼は一瞬正気を取り戻すが、すぐにまた気が狂ってしまう。
 ニュースで脱獄犯の一味であることが解った009達は、ショック療法で情報を得るがすぐにまた気が狂ってしまう。
 情報を元に潜入したが逃げられてしまう。それを追って行った007は大やけどを負って帰ってくるが、研究所が燃やされてしまう。
 怪物島に潜入するが、巨人、巨魚などの巣窟であったが、あっさり捨てていく。
 テレビで中東で黒い幽霊が暗躍しているという事で、怪物島を爆破し、朝顔型円盤で中東に向かう事にした。

さいごに

お読み頂き有難うございました。
相変わらず、文章が解りにくくてすみません。

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