小学館文庫版サイボーグ009第12巻要約 00ナンバーが向かった先々で何かが起こる(ネタバレあり)

こんばんは。
小学館文庫版サイボーグ009第12巻を解説していきます。
ネタバレを含む部分もあります。
さて、早速解説していきたいと思います。
今回も小説付です。

書籍情報

小学館文庫版サイボーグ009第12巻
出版社 小学館
発売日 1979年11月20日

収録作品

北欧神話

目次

 第1部 スクルト(未来)
 第2部 ヴェルダンディ(現在)
 第3部 ウルト(過去)

ゲストキャラ

 フライア 村から逃げてきた女性
 ヴァルドール フライアの弟
 ロキー 宿屋の主
 ヘールの婆様 薬師
 鷹目のヘイムダル
 鍛冶屋のミェルニール
 トール
 族長テック
 25世紀の科学者

あらすじ

ネタバレを含みますので、別ページにて記載してあります。こちらです。→北欧神話編

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感想(0件)

グリーンホール編

ゲストキャラ

謎の美女

あらすじ

ネタバレを含みますので、別ページにて記載してあります。こちらです。グリーンホール編

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感想(0件)

補完小説

私が考えた補完小説です。宜しかったらどうぞ。

北欧神話編

グリーンホール編

さいごに

以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。
では、また


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