こんばんは。
小説サイト更新しました。
あと
データベースの方も
少し弄りました。
メインメニューの方で行けると思いますのでどうぞ。
サイボーグ009をもう一度人気に火をつけたいと思う人間のブログ 。仮面ライダーブラック、アギトが好きです。(いいね!、コメント大歓迎です(喜)。)
こんばんは。
小説サイト更新しました。
あと
データベースの方も
少し弄りました。
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こんばんは。
小説用に別サイトを作りました。
今現在あるのは、となりの黒い幽霊さんです。
徐々にこのブログに書いたものを綴っていきたいと思います。
pixivに年齢制限のある物語を投稿しましたが、
読むことが出来る人が少ないと思いますので、
こちらにも書いて置くことにしました。
パスワード設定していますが、
分かりやすいものにして、ヒントも書いてありますので
解りやすいと思います。
どうしても、
解らなかったらコメントでお願いします。
こんばんは。
となりの黒い幽霊団さん 第7話を作りました。
最後までお付き合い下さい。
009は憂鬱だった。というのも黒い幽霊団に捕まえられて擽られた事は屈辱的で誰にも言えない事もあるが、一番の憂鬱の種は001の事であった。
なんせ、001はねっとりとした目で009を見、「ぐへへへ」と不気味な笑い声をしながら鼻血を出すもんだから、とても心配だ。何とかして聞こうとすると逃げる始末。敵もさることながら行動するからどうしようもない。そこへ、003がやってきて、
「あら?ジョー。ジェット知らない?」
と聞いてきた。部屋じゃないと答えると
「あらそう。じゃあ行ってみるわね」
と答え、ジェットの部屋に向かった。
数分立たないうちにフランソワーズの怒鳴り声が聞こえたので行ってみる事にした。
「ジェット!何赤ん坊に教えてるのよ!」
何だ何だと部屋を除くとジョーはめまいが起きていた。001は見つからないようにテレポートで002の部屋に来ていた。
二人が見ていたものは濡れ場のイラスト。それも顔はジョーだった。何と二人でジョーのいや~んな姿をイラストを見ながら妄想していたのであった。
暫く呆然と立ち竦んでいた009だったが、はっと我に返りそのイラストを持ち、破り捨てた。そして、
「もう、知らない!二人の馬鹿!!」
と怒鳴り、自分の部屋に戻り籠城してしまった。後に残された二人はフランソワーズ、ギルモア博士、004にしこたま怒られ、天野岩戸状態の009は一週間以上閉じこもり、やっと出て来たと思ったのも束の間、001と002の二人とは一切口を聞かなかったそうな。
めでたしめでたし。
以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。
001と002が段々と変態になってきたような…。
009がどうやって部屋から出て来たのでしょうか
(まだ、考えてない)。
書くかも知れませんが、
書かないかも知れません。
それは自由に想像(妄想でない)して下さい。
それでは
お世話になっているブログ友
Soliloque de l'etoile ~星の独り言~ mickyさん(アメブロ)
石ノ森同盟☆ライダー&009 櫻井☆智琉(さとる)さん(アメブロ)
皆さん、こんにちは。
今回は、小学館文庫版009第15巻の
解説をしたいと思います。
このブログは、サイボーグ009を始めてという方、
009を暫く離れていた方、
良く知っている方
向けに予習、復習が出来るように書かれています。
されでは早速解説していきたいと思います。
内容としては、
① 書籍情報
② 目次
③ ゲストキャラ
④ あらすじ(前回と今回)(ネタバレあり)
⑤ 補完小説(ネタバレあり)
⑥ さいごに
です。
それではいきましょう。
小学館文庫版サイボーグ009第15巻
出版社 小学館
発売日 1981年5月20日
SECTION‐1
SECTION‐2
SECTION‐3
SECTION‐4
SECTION‐5
SECTION‐6
メイム
スエーデンボルグ/サンジェルマン伯爵 時の旅人
ある日、009は海底で金属製の巨大な、さやえんどうを見つけた。陸にあげ調べると名前以外、覚えていない男性(里中洋平)を見つけた。
身元を照合する為に、新聞社とテレビ局に連絡した。
男性の妻と一緒に記者とカメラマンと名乗る人物も一緒にいたが、子供を人質に取られていたが、救出した。
捕まえた男たちに006が催眠術をかけ、情報を得てから逃し、Mと名乗る連中がやってきたが、海の中から真っ黒い怪物が現れMと名乗る連中はやられてしまい、009達はそれを破壊し、里中氏は記憶を取り戻す。
仲間を呼び寄せると様々な所から研究所にきたが、何者かによって研究所は破壊、かねてから用意していた乗り物(帆船、イワンのバカ号)に乗った。
海底ピラミッドに到着すると008が海に潜るが、ピラミッドが急浮上、攻撃を受け、帆船は故障した。修理をし終わり、ピラミッドの追跡する旅に出た。
島に上陸した009だったが、004と007は生き残りの人間。009と003は生き残りのサイボーグと遭遇したが、何者かに殺されてしまった。危ないとわかり、急遽その島から出た。しかし、追跡を受けていた。
メイムという人魚を保護した。
ある島に上陸した彼らは、原住民達が持っている武器に不信感を抱きメイムにスパイではないかと問い詰めた。
大きなさやえんどう型に攻撃を受け、破壊されたが、何とか脱出艇で逃れた00ナンバーサイボーグだったが、すぐに見つかってしまいまた攻撃されそうになるが、巨大な白い鯨型の船に助けられる。
白い鯨型の船は白鯨号だという名前で譲ってあげる代わりにあのピラミッドを破壊して欲しいと船のメインコンピュータ(スエーデンボルグ又はサンジェルマン伯爵と名乗る)に頼まれた。
ピラミッドに捕まったふりをした009達であったが、007の機転により催眠術に会わずに破壊することが出来た。
サンジェルマン伯爵に地球から出て行って欲しいと頼み、メイムを海底の故郷に連れて行き、009は陸に上がったがいつの間にか白鯨号はいなくなっていた。
僕たちは人魚のメイムを保護した。しかし、人魚って本当に存在するんだね。初めて見たけど…。
大けがをした博士と生身の里中さん一家を保護しながらの戦闘は苦難の連続だった。
ピラミッドの攻撃を受けて帆船が壊されてしまった。するとスエーデンボルグ(サンジェルマン)博士という声の主が乗り物を提供してくれたけど、姿を見せずに声だけなんて信用出来るのか。
今の所信用しないといけない。
何とかピラミッド達を倒し、メイムを住んでいる所に送り届け、僕たちも戻って暫くしたらいなくなっていた。一体何者だったのだろう…。
終わり
以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。
では、また。
追記(2021年9月25日14時30分)
Soliloque de l’etoile ~星の独り言~ mickyさん(アメブロ)
皆さん、こんにちは。
今回は、
小学館文庫版サイボーグ009第14巻の要約です。
これから009に読みだして、右や左も解らないという方。
009は良く解っていて、復習をしたい方。
向けに書かれています。
それでは、早速解説を始めていきたいと思います。
主な内容としましては。
の順にやっていきたいと思います。
小学館文庫版サイボーグ009第14巻
出版社 小学館
発売日 昭和56年3月20日
価格 470円(参考の為)
第1部 パンドラピラミッド
第2部 シュガーピラミッド
第3部 バミューダピラミッド
第4部 グリーンヘルピラミッド
第5部 ムーンピラミッド
第6部 ブラックピラミッド
里中洋平
里中洋平氏の家族
メイム
ネタバレを含みますので、
+ネタバレありの部分を各自開閉しながら読み進めて下さい。
ネタバレを含みますので、
+ネタバレありの部分を各自開閉しながら読み進めて下さい。
以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。
コロコロ変わってごめんなさい。
それでは、
今回はこれで終わりです。
こんにちは。
今回は、小学館文庫版サイボーグ009第13巻です。
何も知らない初心者の方
そして、こういう話だったなと良く知っている方向けに書かれています。
それでは解説していきたいと思います。
小学館文庫版サイボーグ009第12巻
出版社 小学館
発売日 1980年12月20日
この後はネタバレを含みますので、
今回から別ページに書いてあります。
各話も2ページに分けてありますので、
1ページ、2ページと書いてあるところをクリックしてください。
各話に1話づつ私が考えた補完小説があります。
宜しかったらどうぞ。
風の都編という青文字をクリックして下さい。
怪奇星編という青文字をクリックして下さい。
幻影島編という青文字をクリックして下さい
雪のカーニバル編という青文字をクリックして下さい。
以上でホラー漫画は終わりです。
冗談はさておき、ここまでお読み頂き有難うございました。
ホラーかどうかはご自分の目で確かめて下さい。
決してホラーではないので安心して下さい。
では、また
こんばんは。
小学館文庫版サイボーグ009第12巻を解説していきます。
ネタバレを含む部分もあります。
さて、早速解説していきたいと思います。
今回も小説付です。
小学館文庫版サイボーグ009第12巻
出版社 小学館
発売日 1979年11月20日
第1部 スクルト(未来)
第2部 ヴェルダンディ(現在)
第3部 ウルト(過去)
フライア 村から逃げてきた女性
ヴァルドール フライアの弟
ロキー 宿屋の主
ヘールの婆様 薬師
鷹目のヘイムダル
鍛冶屋のミェルニール
トール
族長テック
25世紀の科学者
ネタバレを含みますので、別ページにて記載してあります。こちらです。→北欧神話編
この話を詳しく知りたい方は、下のリンク先からどうぞ
【中古】 サイボーグ009(秋田書店版)(11) サンデーC/石ノ森章太郎(著者) 【中古】afb 価格:200円 |
謎の美女
ネタバレを含みますので、別ページにて記載してあります。こちらです。→グリーンホール編
この話を詳しく知りたい方は下のリンク先からどうぞ
【中古】 サイボーグ009(秋田書店版)(12) サンデーC/石ノ森章太郎(著者) 【中古】afb 価格:300円 |
私が考えた補完小説です。宜しかったらどうぞ。
以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。
では、また
皆さん、こんにちは。
香月梨沙です。
今回は、小学館文庫版サイボーグ009第11巻
の解説をしたいと思います。
ネタバレを含むあらすじは、別ページに書いてあります。
最後までお付き合い下さい。
小学館文庫版サイボーグ009第11巻
出版社 小学館
発売日 昭和53年7月20日(初版第1刷)
価格 290円
移民編
小学館文庫版サイボーグ009第11巻より
プロローグ
第1章 交通事故
第2章 かわいい鬼
第3章 小笠原・北硫黄島
第4章 追跡
第4章 追跡(承前)
第5章 プログラムE(エミグラント)
第6章 時間砲
第7章 問答
第8章 捕虜交換
黄金のライオン編
移民編
リナ 未来から来た工作員
時間砲長官
指揮官 未来人のトップ
黄金のライオン編
黄金のライオン 宇宙生命体
008(ピュンマ)の家族
008の村の村民
気が狂った村民 気が狂ったふりをしているだけ
※これより先は別ページ(あらすじ倉庫)へ書いてあります。
ネタバレを含みますので、ネタバレOKという方のみ先へとお進み下さい。
小学館文庫版サイボーグ009第11巻
移民編 未来の子供達へ
黄金のライオン編 黄金のライオン(ネタバレを含むかも)
その後の未来人はどうなったかというと…。時空間漂流民編を参照してください。
以上です。
補完小説は如何でしたでしょうか。
実は今回も考察しようと思いましたが変えまして、考察を含めた物語を作成しました。
ここまでお読み頂き有難うございました。
では、また。
こんばんは。香月梨沙です。
9月19日は、
004ことアルベルト・ハインリヒ氏の誕生日だという事で
ピヨボーグぴよぴよ9の話を急遽仕上げました。
最後までお付き合い下さい。
俺は、幸せだった頃の夢を見る。
俺は、幸せだった頃の夢を見る。隣にはピルダが居て、俺に笑いかけてくれる。俺たちは自由でないものの幸せだった。生身のひよこだった頃の夢。しかし、今はそうでない。計画は失敗に終わり、俺は大怪我をしピルダは亡くなってしまった。どうして、こんな事になってしまったのだ。
ねえ、ピヨンリヒ。あたしは幸せだったわよ。だからあまり、悲観しないでね。ずっと、あなたを見守っているわ。だから、幸せになって。ね。ピヨボーグでは幸せになれないって思わないで。何か方法があるはずよ。前を向いて生きていってね。
俺は幸せだった頃の夢を見る。さあ、前を向いて生きて行こう。最後の希望であるラストのナンバーを仲間に入れるまで…。
以上、お粗末様でした。
話を急遽仕上げたものですから、
短めな話になってしまいましたが…。
アルベルト・ハインリヒ、誕生日おめでとう。
これを004に捧げようと思います。
ここまでお読み頂き有難うございました。
では、また。これにて
こんにちは。ピヨボーグぴよぴよ9第5話を
をお送りしようと思います。
まず前置きとしては、
00ナンバー側は全員ひよこ、
ブラックゴースト側は全員カラスです。
過去のお話は
第1話、第2話、第3話、第4話、ピヨボーグぴよぴよ9 設定アレコレ
を見て頂けると解るかと思います。
以前は語尾にカーやらぴよを入れてましたが、
今回から無しです。
それでは最後までお付き合い下さい。
アメリカの中西部のある場所、一羽の大柄のひよこがいた。彼の名はピヨンモ。誇り高いひよこ族、ピヨディアンの末裔。
「故郷にはもう仕事がない。どうしたら良いのか。」
と考えているところに、一羽のひよこに話しかけられた。
「よぉ、ピヨンモ。仕事がないのか?」
「あぁ。そうだ」
「じゃあ、一緒に仕事をしないか?」
とある所に連れて行かれた先は、何十羽のひよこ達が色の白いひよこ達に向かって面白可笑しくショーをしている最中であった。それを見たピヨンモは頭に血が上り話しかけたひよこを殴っていた。
「何をする」
「お前は、ピヨディアンの誇りを汚す」
「誇りも何もあるか。ひよこが生きていくのに何かを食う必要があるのだぞ。俺たちと一緒にいればちゃんと食べれる、金も手に入る。」
「それでも誇りを傷つけたくない」
「勝手にしろ!」
と言って、去ってしまった。
「はあ、とは言ってもそう簡単に仕事が見つかるわけじゃない。どうしたらいいのか。」
とピヨンモが考えている時に、二羽のカラスが近づいてきて、そのうちの一羽が話しかけてきた。
「もし、仕事を探しているのかい」
「ああ、仕事が欲しい。」
「そうか、素晴らしい仕事がある。我々の手でこの世界をより良くしようじゃないか」
「より良く?出来るのか?」
「出来る。その為のひよこを探しているのだ。さぁ、我々と一緒に行こう」
とピヨンモを誘ってきた。ピヨンモは半信半疑だったが、ここにいても仕事がないことからついていく事にした。
「解った。お前たちについていく。どこへなりとも連れていけ」
と言い、車に乗せられた。
ついた先は、黒い幽霊団の秘密基地
「われわれの仲間になるには、まずピヨボーグにならなくてはならない」
と言い、早速改造されピヨボーグになった。
「どうかね、その素晴らしい体は」
と言われたが、どこがいいのか考えあぐねていた。その後に性能テストが行われ、その後ピヨンモの元に5羽のひよこが訪れた。
「やあ」
と一番小さなひよこが喋りだした。
「僕たちと一緒に行こう。君はここにいてはならない」
「どうして?俺には素晴らしい世界を作ろうと聞かされている」
「そんなの嘘だ。騙されているんだ。彼らは僕たちを改造してこの世界を征服しようとしているんだ。やつらの言う事を聞いてはダメだ。」
「征服だと。そんな馬鹿な」
「嘘じゃない。僕には心が読める。解って欲しい、彼らの言ってることが出鱈目だと。そして考えて欲しい、期日は最後の一人が来るときまでだ」
と言って彼らは部屋を出て行った。ピョンモは考え、そしてここを脱出する事に決めた。
そして決行の日。
「僕たちと来ることに決めたのだね」
「あぁ」
「さぁ、行こう。脱出する為に」
第5話終わり
以上です。
私にとって、小説を書くことがなかったので、
読みづらい面もあるかと思いますが、
頑張って書くので、
これからよろしくお願いします。
第5話がなかなか物語が出来てこないで、
苦戦しました。
ここまでお読み頂き有難うございました。
では、また。
SFロマンサイボーグ009 原作 石森章太郎 構成 石森プロ 出版社 朝日ソノラマ 本の長さ 188ページ 昭和53年2月15日 初版発行 価格 800円 全て本より抜粋
|
ドルフィン号ではなくポセイドン号
ペトロフ
ヘレナ
SFロマンサイボーグ009
009はレースで優勝した帰り、謎の人物の尾行を受けるがその人物は004だった。彼の案内でグリーンサンゴ礁に赴き、そこでギルモア博士、001との再会を果たした。
00ナンバーサイボーグの集結が必要だと感じた彼らは、手分けして仲間を集めた。
ギルモア博士が作ったポセイドン号に乗り、超音波怪獣を撃退した彼らは波間に漂っていたヘレナを救出した。彼女はその場にいた巻き添えに会った、ソ連の監視艇の人間だったのだ。救出する際に怪光線が003の目に入った。
地下世界に入りスパイがいる事が明白になり009はヘレンを殺してしまう。ポセイドンが破壊され、009が単独で敵を退けた後、水底に気絶した彼を助け出す人間(ヘレナ)がいた。
スカールに呼び出された人間は、あの後サイボーグ化されたヘレナだった。彼女は殺される寸での所で009に救われて謝られる。
00ナンバーサイボーグも敵に捕らわれていた。ヘレナはそこで行方不明の兄に会った。
003は敵に催眠術に操られてた。敵を倒しロケットに乗ろうとしたが、瓦礫に塞がってしまった。しかし001が目を覚まし、テレポートによりロケットの中へ入ることが出来、地上に脱出。
以上です。ここで疑問があります。一つはジョーの孤児院。東京の朝陽学園という名前ですが、横須賀でなく東京?教会?
誕生編では生まれてすぐという事でしたが、何かの書籍に1歳まで母親と一緒というのを見た記憶があるのですが?
少年鑑別所(少年院どっちだ?)に入る事になった訳?
誰か知っている人がいたら教えて下さい。
ここまでお読み頂き有難うございました。
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