カテゴリー: サイボーグ009

となりの黒い幽霊さん 第12話スカール様の独白

こんにちは。
ショートストーリーが公開されましたので、
こちらにも投稿したいと思います。
下のリンク先からどうぞ

となりの黒い幽霊さん第11話 ジョー、行方不明

こんばんは。
小説ブログの方で公開したのでこちらにも投稿したいと思います。
下のリンク先からどうぞ

となりの黒い幽霊さん第11話 ジョー、行方不明

こんばんは。
第11話 公開したので宜しかったらどうぞ。

となりの黒い幽霊さんの第10話 ジョーの家出

こんにちは。
小説サイト(ブログ)の方で公開しましたので、
こちらにも投稿したいと思います。
下のリンク先からどうぞ

となりの黒い幽霊さん第10話 ジョーの家出

こんにちは。
今回からこちらから新着記事を書いていきたいと思います。

まずは、スカールがジョーを手に入れたいと
思ったわけは、

 でジョーの反応を見て自分の物にしたかったからでしょうね、きっと。
 そこらへん書いてないので解りませんが…。
 書くつもりもアリマセン。
 反響が大きく、妄想の神が降りてきたら書くかも…。

 さて今回のショートは、

 R18だと会員登録しないと見れません。

 パスワード解除キーは009BLR18です。

 の二つから読むことが出来ますので、お好きな方でどうぞ。

となりの黒い幽霊さん第9話

こんばんは。
となりの黒い幽霊さんの新着記事です。

話名はBLでしかもR18なものですから、
伏せています。
それでもOKという方は下のリンク先からどうぞ
パスワード解除は、
009BLR18です。

https://suki009.lsv.jp/novel/top/tyouhen/tonarino-blackghost/carsex/

009最新話(BGOOPARTS DELETE35話)感想(ネタバレあり)

こんにちは。
009最新話(BGOOPARTS DELETE35話)感想(ネタバレあり)です。
今回で一括りです。
それでは感想デス。

感想

 はぁ、ここで天使編に繋いでくるとは思っていませんでした…。
 微妙に内容が解りにくい…。
 うーん私の理解力不足なだけかも…。

 ウラノス博士の娘家族が元に戻って良かったです。

 00ナンバーサイボーグにフランソワーズが、
 やり残したことがあるから全員目をつむってって言われて、

 慌てて両手で目を隠すイワンが可愛かったです。

 でも心の中で何するか心を読んで解ってるんじゃ…と
思ってしまいます。

 これでこのお話は終わりです。

さいごに

以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。

来月11月18日、BGOOPARTS DELETEの最新刊が出るそうです。
また電子版注文しなきゃ…。

岡崎先生の次回先も009だったら良いなと思いつつ、
今回はこれで締めたいと思います。

小説サイト更新しました。

こんばんは。

小説サイト更新しました。
あと
データベースの方も
少し弄りました。

メインメニューの方で行けると思いますのでどうぞ。

小説用に別サイトをつくりました。

こんばんは。
小説用に別サイトを作りました。

今現在あるのは、となりの黒い幽霊さんです。
徐々にこのブログに書いたものを綴っていきたいと思います。

pixivに年齢制限のある物語を投稿しましたが、
読むことが出来る人が少ないと思いますので、
こちらにも書いて置くことにしました。

パスワード設定していますが、
分かりやすいものにして、ヒントも書いてありますので
解りやすいと思います。

どうしても、
解らなかったらコメントでお願いします。

となりの黒い幽霊さんをpixivに投稿しました。

これからpixivの方に小説を投稿したいと思います。
その為、第1話から第7話を投稿し、
ここから新規です。

外伝 001の夢想 R18の為このサイトでパスワードで閲覧制限したもの。

第8話 009真夜中の散歩 R18 ジョーが誰かに抱けれます。一体誰に抱かれるのか…。

pixivに投稿しました。

こんにちは。

004誕生記念のとして投稿した二つの小説をpixivに投稿しました。

プレゼント(加筆修正あり)

プレゼント(今のところ加筆修正してません)

今は作品数が少ないですが、徐々に増やしていく予定です。
よろしくお願いします。

004誕生記念2022年2

こんにちは。
1のショートストーリーの続きを考えつきました。

それではどうぞ

プレゼント2

続きものです。
まず初めにこちらをご覧ください。

 疲れ切って眠ってしまったジョーの髪を撫でながら、俺は誰がこういう事を思いついたのか考えていた。

「ジェットはジョーにたいして恋心抱いているし違うか…。じゃジェロニモ?張大人?ピュンマ?ブリテン?あいつら全員ジョーに対して俺と同じ目を見ているし、全員ライバルだな?一体誰が…」

 とその時ジョーが目を覚ましたらしく、
「あ…ん。」とやけに色っぽい声をあげた。俺はその時やっとまだ繋がっているのに気が付いた俺は激しく腰を打ち付けた。

「あ‥ん。イヤだ。もうやめて」
 と懇願したが俺はそんなことは知らんとばかり腰を打ちつけた。
「お前は誕生日プレゼント。どんなことをしても構わないよな。2、3日はこのまま繋がったままだぞ。」
「そんな…」
 と言う声はやけに色っぽい。宣言通り俺はジョーを手放さなかった。
 それを聞いた00ナンバーズは悔しがったのは言うまでもない。

 それを自分の耳で盗聴していたフランソワーズ。ジョーの色っぽい声をBGMとして聞きながらお茶を飲んでいた。そこに、
「フランソワーズ、これで良かったかい」
 と言う声がかかり姿を現す赤ん坊。
「ええ、ありがとう。」
「僕もジョーを全裸にさせてむいて抱きたいと思っているんだ。その時は宜しく…。
 それにしてもいい声だね…。」
 絶え間なく続くジョーの喘ぎ声。
「そうね…。私もジョーを抱いてイカせてあげたいわ…。私の時もよろしく。
どんな声でないてくれるのか、うふふ一番楽しみだわ」

 と密談する二人。博士以外に狙われているとは思っていないジョーは、未だアルベルトの腕の中で何回もイカされて続けて意識が朦朧としていた。

おしまい

さいごに

続きの小説でした。
ここまでお読み頂き有難うございました。
ではまた。