カテゴリー: サイボーグ009

ショートストーリーについて

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こんにちは。
いつもお付き合いいただきありがとうございました。

今日は、
私の書くショートストーリーについて、
お話したいと思います。

まず、
私のショートストーリーは、
私の頭に浮かんだ話を、
そのままに文字にしたもので、
浮かんでこない限りは話にすらなりません。

内容は
ほっこり系、
ジーンとする話、
稀にお笑い系、
してBL(?)系
と書いています。

小説を書く皆さんは、
文章を書くにあたって、念入りにしたりすると思うのですが、
私の場合は本当に思い付きのまま書くので、
ショートかショートショートになってしまいます。

それでも良ければ、
色々な妄想垂れ流し状態の話をお読み頂くと
本当に嬉しいです。

頑張って、
ピヨボーグピヨピヨ9
となりの黒い幽霊さん
等も投稿したいと思いますので、
その時はよろしくお願いします。

それでは今回はこの辺で。

お世話になっているブログ友

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石ノ森同盟☆ライダー&009 櫻井☆智琉(さとる)さん(アメブロ)
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The Crossdresser by ギルモア博士

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はじめに

こんばんは~。
またアホなショートを思いつきました。

Crossdresserとは女装の事です。
第1弾(?)のジョーは下記記事からどうぞ。

https://suki009.lsv.jp/post-2292/

もう、仕方がないな~。
と温かい目でご覧になられてください。
それでは行きたいと思います。

The Crossdresser by ギルモア博士

 ある日の夕方、リビングにて寛ぐ00ナンバーの面々。その時、
「皆、儂のカッコ変じゃないかの?」
 と言う声がしたのでドアの方へ向いて、一斉に固まった…。
 暫くして、最初に硬直から解放されたのはフランソワーズであった。
「あの~どうしてそんな恰好を?」
「イヤー、シャワー浴びて服を着ようとしたら、これが置いてあったのじゃよ。出すとき間違えたのかの~。どう考えても女物じゃし裸じゃだめだと思ったので着て来たんじゃが、やっぱり似合わなかったのかの?」
 自分のものと女物、間違えるはずがない。それ以前にそんなもの着るか?とツッコミどころ満載だが全員言わないでいた。

「いえ、お似合いですわ~」
 とフランソワーズ。続けて、
「あちらでお化粧してあげますわ。博士」
 と博士を連れて自分の部屋に連れて行った。

 ”あれ、似合うか?”
 ”フランソワーズ、老眼になった?”
 ”それ以前にフランソワーズの仕業なんじゃ”
 と言う声がリビングに残されたものから囁かれていた。

「似合うかの?」
 と言う声がしたので振り向いたらまた再度全員固まってしまっていた。もう一度恥ずかしそうに、
「似合うかの?」
 と聞いてきた。

 ギルモア博士の格好は先程の女の物の服、バッチリの化粧、パンプス、博士の白髪には真っ赤なリボンが付けられていた。ゼロゼロナンバーのメンバー全員吹き出しそうになるのを必死にこらえていた。
 それに気づかないギルモア博士。

「そうか、似合うか」
 ともうノリノリでダンスを踊っていた。
「よし、この姿コズミ君にも見せよう」
 と玄関先に向かおうとする博士を
「博士、それだけは絶対辞めて下さい~。」
「俺たちの恥になりますから、辞めて~。」
 と必死になって止めていた。

「何じゃ似合うんじゃなかったのかの?」
「それとこれとでは話は別です。」
 しぶしぶ着替えに部屋に戻るギルモア博士。
 それを見ていたフランソワーズはちょっぴり残念そう…
(残念、コズミ博士あのままの格好であったらどのような顔をするのか楽しみだったのに…。まあいいわ、次は誰を女装させようかしら。)

 フランソワーズは誰を女装させて遊ぼうと次の計画を練っていた。
 …さてどうなることやら。

終わり

さいごに

以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。
アホな話にお付き合いして頂き本当にすみませんでした。
それではまた。

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サイボーグ009の日2022 PART2

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はじめに

こんばんは。
今日二度目の投稿です。
ジョーの誕生日の時に投稿した
Rebirthのオマケ小説です。
先に読んでいなかったらこの話を先に読んで頂きたいです。
下のリンク先からどうぞ。

https://suki009.lsv.jp/joebirth2022/

これから書く話は
マジメな話だと思わないで下さい。
私の妄想垂れ流しでノリノリで書いていますから…。

それでは暫くお付き合い下さい。

Rebirth おまけ

 僕はお母さんと狭間の世界で楽しくおしゃべりをしていたが唐突にある頼みをしてきた。
「ねえ、ジョー。お願いがあるの」
「なんだい、お母さん」
「この服を着て欲しいの」
 と渡していたのは着るものらしい。僕は
「良いよ」と受け取って広がしてみたら固まってしまっていた。ふと母を見るとキラキラした目で僕を見る…。断りづらくなったジョー、
「…じゃあ、着替えてくるね」
 
 母の元に戻った。
「似合うわよ、十二単。私、女の子も欲しかったのよね。女の子に色々とおしゃれさせて見たかったのよ。夢がかなったわ。貴方女顔だからこういう服似合うわね。」

 と母はその他にもウェディングドレス、ボディコン服、チャイナドレスなどを着せてきた。
「何で女性の服なんですか!!」
「便利よね~この世界は。思っている事が実現できちゃんだもの。体格だってこの通り」
 と言った途端、僕の体が女の体になってしまった。
「何をするんですか~!!」
 僕は素っ頓狂な声が出てしまった。
 
 僕が現実世界に戻ってきても受難な時間はまだ続いていた。
「ねえねえジョー、この服着て欲しいのだけど」
 と渡してきたのはウェディングドレス。
「バッチリお化粧もしてあげるわよ」
「何でウェディングドレス?」
「だってジョーの顔って女顔だから似合うと思って…」
「辞めて欲しいな」
「駄目よ。これは決定事項だから。貴方に拒否権ないの」
 と無理やり渡され、着替えさせられて化粧もされてしまった。
「やっぱり似合うわ~」
 と言う声聞きながら僕は盛大な溜息をついてしまった。何の因果で現実世界でも着なきゃいけないのかと…。
 
 その後僕は簡単なパーティが行われた。表向きは僕の意識が戻った事へのお祝いパーティなのだが、何故かジェットがタキシードを着て二人並ばされて記念写真を撮られてしまっていた。
 
 次の日から僕はジェットに「付き合え~」と毎日のように口説かれてしまい根負けして付き合うようになってしまった。
「僕はフランソワーズが好きなのに~」
 と内心叫んでいたのはいうまでもない。

 その後のジョーとジェットの関係はジェットの余りにも熱心さに根負けして二人は付き合い、同じベッドで寝る仲になったとさ。めでたしめでたし。

終わり

さいごに

 以上です。
 こんなアホな話にお付き合いいただきありがとうございました
 ではまた。

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サイボーグ009の日2022

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はじめに

こんにちは。
今日はサイボーグ009の日です。

という事で私も何か小説を書かねばと思い
仕上げました。

駄文で面白く無いと思いますが、
最後までお読み頂けると幸いです。
暫くお付き合い下さい。

邂逅

 ある日僕がニューヨークに住んでいるジェットに会いに行った時だった…。
 
「君、ちょっと待ってくれ」
 と声をかけられたので振り向いた。
「僕ですか」
「済まない…。君が余りにも知り合いに似ていたのでつい」
 と古い一枚の写真を見せてきた。そこには日本人女性と共にハーフの赤ん坊の写真であった。一目見て自分の赤ん坊の時の写真だと解った。僕は内心動悸が止まらなかったが冷静を装って、
「可愛いらしい子が写っていますね。お子さんですか」
 と自分の事なのに可愛らしいとは無いもんだと内心苦笑していた。彼は、
「そうなんだ…彼女とは結婚の約束をしていてね…。子供が生まれたと連絡があったきりそのまんま…。僕は息子に会えると喜んだのだけど音沙汰無し、君が彼女に雰囲気が似ているものでつい声をかけてしまいつい…」
「手紙にはお子さんの名前が書いてあったのですか?」
「ジョーと言う名前らしいんだ。叶うならば妻や息子に一目会いたい…。一体何処に居るんだろう」
 と大粒の涙を流す男性。それを見たジョーは、
「有難うございます。母や僕を愛してくれて…。写真の赤ん坊は僕です」
「…」
 男性は僕の顔を見て、
「確かに面影が…、ところで妻は?マサは?」
「母は亡くなりました…。僕が赤ん坊の時に…、だから僕は母の顔を知らないのです」」
「亡くなった?マサが?あぁ何という事だ。まさか死んでいたなんて…」

 僕は父に会えたのが嬉しくて暫く彼とおしゃべりを楽しんだ。
 暫くすると誰かに肩を叩かれた。
 
「おい、ジョー」
「ああジェット丁度いい所に来たね。紹介するよ」
 と彼の方に振り向いたけど其処には誰も居なかった。
「そんな今まですぐそこに居たのに…」
「俺の目にはお前が独り言を言っているようにみえたぞ」
「じゃあ、一体僕は誰と喋っていたんだ…」

 ジョーが誰と喋っていたのかは神のみぞ知る…。
 生者か死者なのかは誰にも解らない。

 最後に、
 ”ジョー、有難う。
 君に会えて良かった。
 元気に暮らしてくれ…。
 今まで傍に居てあげられなくて済まない。
 ずっと見守っている…。”

 と言う思念がジョーの脳裏に聞こえてきた。

終わり

さいごに

以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。
駄文で本当に失礼しました。
一向に文章力が上がりませんね。
それでは今回はこの辺で。

お世話になっているブログ友

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 BGOOPARTS DELETE最新話32話感想(ネタバレあり)

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こんにちは。
今回は第32話の感想をしたいと思います。

ネタバレを含む部分は+部分をクリックして
ご覧ください。

それではいきたいと思います。
最後までお付き合い下さい。

収録雑誌

チャンピオンレッド2022 8月号

特別定価:本体 764 円+税 840 円(税込)
電子版 713円(税込)
発売日 :2022年6月17日
電子版 2022年7月1日
次 号 :2022年7月19日
電子版 2022年8月1日

感想

 今回は巨大ロボットの同士討ちの決着から始まりました。
 …結果はアポロンの捨て身の攻撃+009の加速しての攻撃で一体が倒されました。
 それを見たガイア博士は怒り狂い、ゼウスになって巨大な電撃を裏切者のヘレナに放ち、アトラスは破壊されヘレナは倒れてしまいました。

 それを見た009は反撃に出ようとしたが、004に秘策があるとのことで止められてしまいました。

 その秘策とは…。

 という所で今回の話で終わりです。
 なかなか面白いですよね。
 ガイア博士のクズっぷりが凄いと思います。
 元々の性格がクズなのか、
 ゼウス化したことで、
 倍増したのか良く解りませんが、
 良く自分が作ったサイボーグを捨て石に出来るな
 と思いました。

 ギルモア博士はまともで、
 00ナンバーサイボーグは恵まれていたのだなっと思いました。

最後に

以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。
ではまた。

お世話になっているブログ友

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BGOOPARTS DELETE最新話、8マンVS009最新話感想

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こんにちは。
当ブログにご訪問ありがとうございます。

今回はチャンピオンRED 2022年7月号に掲載されている、
二つのお話の感想文を書きたいと思います。

ネタバレを含む部分は+をクリックしてご覧ください。
それではいきたいと思います。

掲載誌

チャンピオンRED 2022年7月号
特別定価:本体 764 円+税 840 円(税込)(雑誌)
713円(電子版)
発売日 :2022年5月19日
2022年6月1日
次 号 :2022年6月17日
2022年7月1日

感想

8マンVS009

原作:平井和正・桑田二郎・石ノ森章太郎
脚本:七月鏡一
作画:早瀬マサト・石森プロ.

前のお話では009と003は魔神像に囚われ、
8マンも破壊され絶体絶命の大ピンチかと思いきや、
囚われてはいた009は8マンの変身した姿だとは思っても見ませんでした…。

00ナンバーサイボーグと8マンの反撃が始まった所で
今回は終わり。

ただ、このお話は
不定期なのはちょっと…ですよね。

もっとサクサク読みたいと思うのは私だけでしょうか…。

BGOOPARTS DELETE 神話復活編31話

原作 石ノ森章太郎
漫画 岡崎つぐお

ガイア博士の野望を止めるために来たヘレナだったが、
間に合わず、
アポロンは自分の身を盾にし、反撃。

巨体ロボットは同士討ち。

今後どうなるのかは見ものですよね…。

ただあと少しでこの話は終わってしまうのは、
とっても寂しいです。

別のお話も書いて欲しいところです。

さいごに

以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。

感想文とは言えないような…。
下手な文章にお付き合いいただきありがとうございます。
ではまた。

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ジョー誕生日2022

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こんにちは。
このブログにご訪問頂きありがとうございます。

今日は我らが009こと島村ジョーの誕生日です。
そこで、

それを記念して、
ちょっとした話を作りましたので、
宜しかったらどうぞ。

Rebirth

 ある朝、フランソワーズがジョーの部屋のカーテンを開けながら、
「おはよう、ジョー。もう朝よ」
 と声を掛けたが、いつもだったら、
「おはよう、フランソワーズ」
 と返事が返ってくるはずだったが、返事がかえってこない。それに訝しんだフランソワーズは振り向き、ジョーを揺さぶって起こそうとした。
「ジョー、起きて!」
 しかし、ジョーの体は少し冷たくなっていた。
 
「博士!ギルモア博士、大変です!直ぐに来て下さい。ジョーが!ジョーが全く起きません!」
「なんじゃと!」
 急いでギルモア博士達はジョーの元に向かった。
 
 一斉に
「ジョー!」
 と呼びかけているが反応せず…。
「一体どういう事だ」
 と困惑している面々。そこに
「仮死状態だよ…」
 とイワンが話かけてきた。
「ジョーの魂は此処にはない。ここにあるのは肉体のみ…」
「ジョーは目が覚めるの?」
「解らない。運を天に任せるしか…」
「そんな…」
 誰もジョーの傍を離れるものはいなかった。
 
「此処は、何処?僕は確か研究所の自分の部屋に寝ていた筈…」
 ジョーは自分の格好を見る。パジャマでなく普段着にしている服だった。そこに着物姿の女性が歩いてきた。
「あら?珍しいわね。ここに人が来るなんて…」
「あの、此処は一体何処なんですか?」
「此処は狭間の世界。現世で気がかりや、やり残しがあるなどがある人が来る場所…」
「僕は帰れるのですか?」
「解らないわ。」
「あなたはどうして此処に?気がかりとは?」
「私には息子が居たの…。あの子の事がとっても気掛かり…。せめて愛してると伝えてあげたい。そして育てて上げなくてごめんなさいと」
 ジョーは、もしやと思いつつ話を聞いていた。ひとしきり話が終わり、
「ここは貴方みたいな生きている人が来てはいけない場所…。さあ、元の世界にお戻りなさい。大事な人達が待っているのでしょう」
 ジョーの耳には仲間たちの戻って来いと言う声が聞こえてきた。
「そうですね。そうします。有難う、お母さん。やっと会えた…」
 その声に女性は吃驚し、涙を溜めて
「ジョー、貴方は知って…」
「最初は解りませんでした。話を聞いているうちにそうじゃないかと…」
「そうだったの…」
「まさか僕のせいでこの場に留まってるじゃないのですか」
「…」
「だったら、もう大丈夫です。おやすみ下さい。今まで守ってくれて有難う。お会い出来て本当に良かった。」
 体が薄くなっていくジョー。
「こちらこそ有難う」

 寝覚めは唐突にやって来る。
 
「ジョー」
 と叫んでいるうちに目が覚めた。
「ジョー」
「みんな…」
「心配したんだぞ…」
 フランソワーズはジョーの目元の涙に気づく。
「ジョー、一体どうしたの?」
「ううん、何でもないよ。」
「そう」
(お母さん。今僕には素晴らしい仲間たちと共にいます。だから心配しないで…)
 それを見たイワン。
(ジョーは母親に会ってきたのか。とりあえず良かったと思うべき。なんだね)
 
 互いに思い合ってる親子の物語であった。

終わり

最後にあとがきに添えて

以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。

ジーンとする話を書きたかったのですが、
余り対した事ないような気がしますが…、
実力不足ですみませんでした。
それでもOKと言う方は、本当にすみませんでした。

それでは今回はこの辺で。

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BGOOPARTS DELETE最新話(30話)感想ネタバレあり

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こんにちは。そして、
お久しぶりです。
今回は、
BGOOPARTS DELETE最新話(30話)感想ネタバレありです。

ネタバレ部分は隠してありますので、
+をクリックしてお読み下さい。

それでは始めていきたいと思います。
最後までお付き合い下さい。

収録雑誌

チャンピオンレッド2022年6月号

出版社 秋田書店
発売日 :2022年4月19日
   2022年5月1日
次 号 :2022年5月19日
2022年6月1日

感想

 ガイア博士の放ったアテナとアーレスによってなすすべもなく倒れていくミュートスサイボーグ達は見ていて可哀そうです。

 その中でもゼロゼロナンバー達は持ち前のチームワークで何とか勝機を見出そうとしていました。009はアポロンを助けたりしていました。

 ヘラはアトラスを呼んでゼウスを止めようとするところで今回は終わり。

 次回作も楽しみにしています。アトラスはゼウスを止められるのか、ゼロゼロナンバーサイボーグ達の運命はどうなるのかとっても楽しみですよね。

さいごに

以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。
ではまた。

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BGOOPARTS DELETE最新話(29話)感想ネタバレあり

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こんにちは。
今日はBGOOPARTS DELETEの最新話である
第29話の感想をしたいと思います。
巻頭カラーで表紙も009です。
最後までお付き合い下さい。
ネタバレ部分は+部分をクリックしてお読み下さい。
遅くなりすみませんでした。
それではどうぞ…。

収録雑誌

チャンピオンRED 2022年5月号
特別定価:本体 764 円+税 840 円(税込)
     713円(電子版)
発売日 :2022年3月19日(紙版)
     2022年4月1日(電子版)
次 号 :2022年4月19日
  5月1日(電子版)

感想

ミュートスとの最終決戦かと思いきやミュートスサイボーグの方はゼウス(ガイア博士)のせいで戦意喪失…。

ゼウスは、なりふり構わず二体の巨大サイボーグを投入してその場にいる全てを殲滅しようとしてヘレナはリコの持っているバスカニアを持ちミュートスサイボーグの元に向かった。

というのが今回の話の流れですが、ガイア博士の暴走が止まらなく二体の巨大サイボーグをゼロゼロナンバー達は止める事が本当に出来るのか次の話が面白くなってきましたよね。

さいごに

以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。
ではまた。

昨日(4月1日)は007ことグレート氏の誕生日でした…。
ど忘れしておりましたが、
この場を借りてお祝いしたいと思います。

ブリテンさん誕生日おめでとう。

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サイボーグ009新刊BGOOPARTS DELETE第4巻解説(ネタバレあり) 

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こんにちは。
今回はBGOOPARTS DELETEの新刊である4巻目の解説をしたいと思います。
コミックが出た日にしようと思っていたのですが、
遅れてすみませんでした。
今日、やっと出来そうです。

ネタバレが含む部分がありますので、
その部分は+部分をクリックしてご覧になって下さい。

それでは早速いきたいと思います。

書籍情報

サイボーグ009  BGOOPARTS DELETE 第4巻

出版社 秋田書店

原作 石ノ森章太郎
漫画 岡崎つぐお

目次

各話をクリックすると各記事の感想に飛びますので、
宜しかったらどうぞ。

神話復活編23話
神話復活編24話
神話復活編25話
神話復活編26話
神話復活編27話
神話復活編28話

主なゲストキャラ

リコ・ブラウン(メインヒロイン) ウラノス博士の孫
ヒトミ・ブラウン リコの母親。ウラノス博士の娘
リカルド・ブラウン リコの父親。 誰かに体を乗っ取られている。

あらすじ

リコやリコの母親はミュートスサイボーグのヘラに体を操られ、リコの父親もガイア博士に体を乗っ取られていた。

一度はミュートスサイボーグを死闘の末、退けたゼロゼロナンバーサイボーグであったが、ヘラが決戦の為作ったかっての闘いの場であるエーゲ海にある火山島マグマ島にて最終決戦が始まった。

さいごに

以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。
久しぶりですので読みにくかったらごめんなさい。
ではまた。

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2月29日は006の誕生日

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こんにちは。
完全にご無沙汰です…。
辞めるつもりはありませんのでご安心ください。
ちょっと停滞しているだけです…。はい…。

ところで2月29日は006こと張大人の誕生日だそうですね。
今年は閏年ではないので、
29日はありませんがお祝いしたいと思います。

おめでとう…張大人。(それだけかい(笑))

Re:cyborgの006だけど、物凄く違和感があります。
誰、これって感じで私的にはやっぱり

何ですよね。
他のキャラも違和感ありまくりです。

今回はこれで…。
あっ、そうそう。今回のチャンピオンレッドには
009(ビゴオーパーツデリート)は休載ですので、
無しです。その代わり新刊が出るので、
その時は解説したいのでお待ちください。

今日はジェットの誕生日

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こんにちは。
今日2月2日はジェットの誕生日ですね。
短編小説を書こうを思いましたが、
今日は忙しくそんな暇がありません…。

これから、
行かなくてはいけない事がありますし、
他にもやらならければなりません。

小説を考えるのは少し時間がかかるので、
今回はなしにしたいと思います。

楽しみにしてくれた人(いないかも)、
すみませんでした。

おまけ
「ジェット、誕生日おめでとう」
「みんな、thank youな」
「少し大人になったのだったら、女遊びも慎むように」
「なんだよ、それ。俺大人じゃないんのか?」
「うん、おもいきり子供」

すみません。おちのないまま終わります。

目次
  1. さいごに

さいごに

以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。
ではまた。