はじめに
皆さん、こんにちは。
香月梨沙です。
今回は、小学館文庫版サイボーグ009第11巻
の解説をしたいと思います。
ネタバレを含むあらすじは、別ページに書いてあります。
最後までお付き合い下さい。
書籍情報
小学館文庫版サイボーグ009第11巻
出版社 小学館
発売日 昭和53年7月20日(初版第1刷)
価格 290円
目次
移民編
小学館文庫版サイボーグ009第11巻より
プロローグ
第1章 交通事故
第2章 かわいい鬼
第3章 小笠原・北硫黄島
第4章 追跡
第4章 追跡(承前)
第5章 プログラムE(エミグラント)
第6章 時間砲
第7章 問答
第8章 捕虜交換
黄金のライオン編
ゲストキャラ
移民編
リナ 未来から来た工作員
時間砲長官
指揮官 未来人のトップ
黄金のライオン編
黄金のライオン 宇宙生命体
008(ピュンマ)の家族
008の村の村民
気が狂った村民 気が狂ったふりをしているだけ
あらすじ
※これより先は別ページ(あらすじ倉庫)へ書いてあります。
ネタバレを含みますので、ネタバレOKという方のみ先へとお進み下さい。
小学館文庫版サイボーグ009第11巻
補完小説
移民編 未来の子供達へ
黄金のライオン編 黄金のライオン(ネタバレを含むかも)
その後の未来人はどうなったかというと…。時空間漂流民編を参照してください。
さいごに
以上です。
補完小説は如何でしたでしょうか。
実は今回も考察しようと思いましたが変えまして、考察を含めた物語を作成しました。
ここまでお読み頂き有難うございました。
では、また。
[affi id=3] [affi id=2]
コメントを残す