カテゴリー: サイボーグ009

ピヨボーグぴよぴよ9 第5話

はじめに

こんにちは。ピヨボーグぴよぴよ9第5話を
をお送りしようと思います。
まず前置きとしては、
00ナンバー側は全員ひよこ、
ブラックゴースト側は全員カラスです。
過去のお話は
第1話第2話第3話第4話ピヨボーグぴよぴよ9 設定アレコレ
を見て頂けると解るかと思います。
以前は語尾にカーやらぴよを入れてましたが、
今回から無しです。
それでは最後までお付き合い下さい。

第5話

 アメリカの中西部のある場所、一羽の大柄のひよこがいた。彼の名はピヨンモ。誇り高いひよこ族、ピヨディアンの末裔。

「故郷にはもう仕事がない。どうしたら良いのか。」
 と考えているところに、一羽のひよこに話しかけられた。
「よぉ、ピヨンモ。仕事がないのか?」
「あぁ。そうだ」
「じゃあ、一緒に仕事をしないか?」
 とある所に連れて行かれた先は、何十羽のひよこ達が色の白いひよこ達に向かって面白可笑しくショーをしている最中であった。それを見たピヨンモは頭に血が上り話しかけたひよこを殴っていた。
「何をする」
「お前は、ピヨディアンの誇りを汚す」
「誇りも何もあるか。ひよこが生きていくのに何かを食う必要があるのだぞ。俺たちと一緒にいればちゃんと食べれる、金も手に入る。」
「それでも誇りを傷つけたくない」
「勝手にしろ!」
 と言って、去ってしまった。
「はあ、とは言ってもそう簡単に仕事が見つかるわけじゃない。どうしたらいいのか。」
 とピヨンモが考えている時に、二羽のカラスが近づいてきて、そのうちの一羽が話しかけてきた。
「もし、仕事を探しているのかい」
「ああ、仕事が欲しい。」
「そうか、素晴らしい仕事がある。我々の手でこの世界をより良くしようじゃないか」
「より良く?出来るのか?」
「出来る。その為のひよこを探しているのだ。さぁ、我々と一緒に行こう」
 とピヨンモを誘ってきた。ピヨンモは半信半疑だったが、ここにいても仕事がないことからついていく事にした。
「解った。お前たちについていく。どこへなりとも連れていけ」
 と言い、車に乗せられた。

ついた先は、黒い幽霊団の秘密基地
「われわれの仲間になるには、まずピヨボーグにならなくてはならない」
 と言い、早速改造されピヨボーグになった。
「どうかね、その素晴らしい体は」
 と言われたが、どこがいいのか考えあぐねていた。その後に性能テストが行われ、その後ピヨンモの元に5羽のひよこが訪れた。
「やあ」
 と一番小さなひよこが喋りだした。
「僕たちと一緒に行こう。君はここにいてはならない」
「どうして?俺には素晴らしい世界を作ろうと聞かされている」
「そんなの嘘だ。騙されているんだ。彼らは僕たちを改造してこの世界を征服しようとしているんだ。やつらの言う事を聞いてはダメだ。」
「征服だと。そんな馬鹿な」
「嘘じゃない。僕には心が読める。解って欲しい、彼らの言ってることが出鱈目だと。そして考えて欲しい、期日は最後の一人が来るときまでだ」
 と言って彼らは部屋を出て行った。ピョンモは考え、そしてここを脱出する事に決めた。

 そして決行の日。
「僕たちと来ることに決めたのだね」
「あぁ」
「さぁ、行こう。脱出する為に」

第5話終わり

あとがきというか言い訳

以上です。
私にとって、小説を書くことがなかったので、
読みづらい面もあるかと思いますが、
頑張って書くので、
これからよろしくお願いします。
第5話がなかなか物語が出来てこないで、
苦戦しました。
ここまでお読み頂き有難うございました。
では、また。


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サルガッソー異次元海編、眼と耳編の解説(少年ビッグコミック)

はじめに

皆さん、こんにちは。
香月梨沙です。 今回は、少年ビッグコミック掲載の
サルガッソー異次元海編眼と耳編
の解説をしたいと思います。
最後までお付き合い下さい。

少年ビッグコミックとは

小学館が発行していた月2回刊の漫画雑誌。『マンガくん』→『少年ビッグコミック』→『ヤングサンデー』(後に週刊化)と変遷した。

学年誌と『週刊少年サンデー』の間を埋める隔週刊少年漫画誌『マンガくん』として、『てれびくん』と同年の1976年に12月25日発売の1977年1月10日号で創刊した。『ビッグコミック』の少年版としての特徴を持ち、装丁は当初、少年誌としては珍しい中綴じであった。他にも、月2回発行・巨匠主義・誌名ロゴ・表紙のイラストなどにもそれが見られた。小学館漫画誌のマスコットであるナマズマークは、本誌ではMマーク入りの小さな野球帽をかぶっていた。

しかし部数低迷のため、誌面のリニューアルを余儀なくされ、1979年3月24日の通巻54号から『少年ビッグコミック』に改称した。名称は『ビッグコミック』になる一方、体裁は他の少年漫画誌と同様の平綴じに改められ、ナマズマークも『ビッグコミック』系列誌で使用されている、帽子をかぶっていない普通のものになった。『球道くん』など人気作品は継続して連載された。『みゆき』『初恋スキャンダル』のラブコメ作品の連載が始まり、「軟弱路線」と言われたが人気を呼んだ。またその一方で、新谷かおるによる戦闘機パイロットの傭兵たちの活躍を描いた『エリア88』という硬派な作品も生まれている。

しかし雑誌自体の知名度は高まらず、「みゆき」の単行本が出た際に『週刊少年サンデー』の編集部に連載誌を教えてほしいという問い合わせの電話がかかってきたほどだったという。

1987年にはアンケート集計により、読者の年齢層が『週刊少年サンデー』のそれを越えたことが判明した。そこで青年向け漫画誌へ路線変更、『ヤングサンデー』に改称され、他の青年誌同様の中綴じになった。その際、『少年ビッグコミック』の一部連載はそのまま引き継がれた。雑誌の通巻号数はリセットされたが、後に『ヤングサンデー』巻末において『マンガくん』からの「通巻NUMBER」表示としてのみ復活した。ナマズマークは、『少年サンデー』系列誌のものへは変更されず、『ビッグコミック』系列のものを継続して使用していた。

なお、掲載作品の単行本化は〈マンガくんコミックス〉の名でなされ、雑誌名変更後しばらくして〈少年ビッグコミックス〉と改称された。『冬物語』など、『少年ビッグコミック』で連載が開始され単行本が発売されていなかった作品は〈ヤングサンデーコミックス〉として1巻から刊行された。一方『ミュウの伝説』などは『ヤングサンデー』掲載分も〈少年ビッグコミックス〉として刊行され、過去の作品が〈ヤングサンデーコミックス〉として刊行されることはなかった。なお、『エスパー魔美』については当初は〈マンガくんコミックス〉、そして〈少年ビッグコミックス〉、アニメ化に際して〈てんとう虫コミックス〉へと刊行の場を移した。

Wikipediaより引用

Wikipedia

サルガッソー異次元海編

1979年7月号

あらすじ

※この後はあらすじ倉庫へととびます。
ネタバレOKという方のみ先へとお進みください。

→/https://suki009.lsv.jp/?page_id=341

眼と耳編

1979年11号

ゲストキャラ

ユウジ

あらすじ

※この後はあらすじ倉庫へととびます。
ネタバレOKという方のみ先へとお進みください。

→/https://suki009.lsv.jp/?page_id=348

さいごに

以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。
では、また。さようなら。


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地下帝国ヨミ編(何処落ち)××に変えてみよう2

はじめに

皆さん、こんにちは。
香月梨沙です。
今回は、
地下帝国ヨミ編(何処落ち部分)を
xxに変えてみよう2を
したいと思います。
最後までお付き合い下さい。

オリジナルの画像と「恋する方言変換」による京都弁

ごらんよ
ゼロゼロナイン!
宇宙の花火
ブラックゴーストの最後やで
……

そやけど…どうやらぼくらも
…さいごらしい
え?
ロケットのエネルギーがもうあまりあらへんのや
重力からの脱出にえろう
くってもうてや
すまんなゼロゼロナイン
せっかく助けにきたのにさ
ゼロゼロツー!
この手離せ
離しなはれ
きみひとりなら
助かるかもしれへんやんか
そうはいかへんよゼロゼロナイン
ぼくらは約束したやん
…死ぬときは一緒に…と

だ、だめだ、だめだあ!ジェット 無駄死にしては
おっともう遅い大気圏突入!
ジョウ!君はどこに落ちたい?
‥…。
あっほら…あれ。

ながれぼし!
…きれい!
うん
カズちゃん
なにを
祈った
えへへ、おもちゃのライフル銃欲しいってさ。
まあ、あきれた
ほな、おねえは…?
うちうちはね世界に戦争無うなるように。
世界中の人仲良う平和に暮らせるようにって祈ったわ。

サイト「恋する方言変換」による変換

https://www.8toch.net/translate/

sweet文章変換」による京都弁

ごらんよ
ゼロゼロナイン!
宇宙の花火だ!
ブラックゴーストのべったこだぜ!
……
しかし…どうやらぼくらも
…さいごらしいよ
え?
ロケットのエネルギーがもうあまりひんのさ
重力からの脱出にえらく
くっちまってね。
すまんなゼロゼロナイン
せっかく助けにきたのにさ
ゼロゼロツー!
この手を離せ
離してくれ
きみひとりなら
助かるかもしれあらへんじゃあらへん
そうはいかあらへんよゼロゼロナイン
ぼくらは約束したじゃあらへん
…死ぬときは一緒に…と
どす、あかん、あかんあ!ジェット 無駄死にしては
おっともう遅い大気圏突入
ジョウ!君はどこに落ちたい
‥…。
あっほら…あれ。
ながれぼし!
…きれい!
うん
カズちゃん
なにを
祈ったの?
えへへ、おもちゃのライフル銃が欲しいってさ。
まあ、あきれた
じゃあ、おねえちゃんは…?
あたし?あたしはね世界に戦争が無くなるおすように。
世界中の人が仲良く平和に暮らせますようにって祈ったわ。

サイト「sweet文章変換」による京都弁

/http://sweetdrop.net/sweetword/swhen_k.html

さいごに

以上です。
二か所のサイトによる
変換でした。
同じ京都弁なのに
ここまで差がでるのは
面白いですよね。
もし、ご興味がおありでしたら、
リンク先を記載しておきますから、
宜しかったらどうぞ。
ここまでお読み頂き有難うございました。
ではまた。


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ディープ・スペース編を解説(週刊少年サンデー)

はじめに

皆さん、こんにちは。
香月梨沙です。
今回は、
ディープ・スペース編を解説
したいと思います。
最後までお付き合い下さい。

週刊少年サンデーとは

3月17日に、同年4月5日号として創刊。「サンデー」という誌名は「この雑誌を読むとまるで日曜日のように楽しい気分に浸れるように」という初代編集長豊田亀市が名付けた。当初は毎週火曜日の発売だったが、2019年現在は、毎週水曜日に発行されている。マスコットキャラクターはナマズで、『ビッグコミック』系列誌のものとは異なり、本誌ではイナズママーク入りのヘルメットを被っている。「澱んだ池の底でも辛抱していればそのうち大きくなる」というハングリー精神を表している。

企画立ち上げ時のスタッフの中核が学年誌の編集者ということから、創刊前には「小学館の新児童誌」と宣伝され、実際、創刊から10年近くの間、学年誌の延長線上にあり、読み物や付録などが充実していた。1960年代半ばにはSFに力を入れ、当時気鋭の若手筒井康隆が小説の連載を行なっていたこともあった。

1960年代にシリアスな漫画で問題を起こすことが多かった一方、比較的ライトな内容のギャグ漫画やコメディ・タッチの漫画にヒット作が多かったことから、俗に「ギャグのサンデー」と呼ばれることになった。1980年代初頭には「ラブコメ」や「パロディ」も加わり、この様な軽快さは雑誌の大きな気風として現在も続いている。とは言い、1980年代半ばにはギャグ漫画家(パロディ組)が飽和状態になり、サンデー出身作家の『月刊少年キャプテン』(徳間書店)など他誌への鞍替えが目立った時期もあった。

担当編集者を介したつながりや誌上企画などに端を発した、師弟関係以外の漫画家間の交流(サンデー内のみではなく、小学館関係の雑誌も含め)が比較的盛んで、中でも1980年代から1990年代初頭の島本和彦を中心としたグループ、1990年代半ばの藤田和日郎を中心としたグループが有名である。1985年に通巻1500号の記念企画としてレコード「WINGS OF FREEDOM」が制作された際には、当時の連載陣の一部が歌を披露している。

伝統的に、掲載作品については編集部が企画段階から関与し、その意向が作品の方向性に少なからぬ影響を及ぼす。また、長期連載となるには読者からの作品人気が必要で、雑誌付属のアンケート葉書などのリサーチの結果が編集方針や作品の内容・存続に影響を及ぼすことに、競合他誌と違いはない。しかし、創刊時からの競合誌『週刊少年マガジン』と比べれば編集部主導という姿勢がそこまで色濃いわけでもなく、かといって後発誌『週刊少年ジャンプ』『週刊少年チャンピオン』ほどに読者アンケート人気の結果データに極端に偏重したスタイルでもないため、これら競合誌と比較した場合、編集部との折り合いさえ付けば、あとは漫画家が自身の描きたい方向性を自由に打ち出せる傾向がある(そのせいか、他誌のように作品の方向性がテコ入れによって突然、大きく変質してしまうケースが比較的少ない)。
2018年現在の発行部数は、週刊少年漫画誌としては『週刊少年ジャンプ』(集英社)、『週刊少年マガジン』(講談社)に続いて業界3位に位置する。
Wikipediaより引用

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B1%E5%88%8A%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC

ディープ・スペース編

1980年52号~1981年11号

目次

  惑星001
 惑星002
 惑星003
 惑星004
 惑星005
 惑星006
 惑星007
 惑星008
 惑星009
 そして、惑星

ゲストキャラ

赤ん坊たち(惑星001)
レダ
レダの国の王様(惑星002)
王子
悪い魔法使い(惑星003)
ロボット(惑星004)
精霊(惑星005)
豚に似た知的生命体(そくらてす)(惑星006)
変身する豹(惑星007)
セイウチとアザラシの子供(ヨナ)
モンストロ(白鯨)(惑星008)
母親と名乗る不定形生物(惑星009)

あらすじ

※この後は別サイト(あらすじ倉庫)へと飛びます。
ネタバレOKという方のみ先へとお進みください。

/https://sugimotokk.wixsite.com/my-site/deep-space

さいごに

以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。
では、またお会いしましょう。


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スター・マーメイド伝説を解説(週刊少年サンデー)

はじめに

皆さん、こんにちは。
香月梨沙です。
今回はスター・マーメイド伝説
解説をしたいと思います。
最後までお付き合い下さい。

週刊少年サンデーとは

3月17日に、同年4月5日号として創刊。「サンデー」という誌名は「この雑誌を読むとまるで日曜日のように楽しい気分に浸れるように」という初代編集長豊田亀市が名付けた。当初は毎週火曜日の発売だったが、2019年現在は、毎週水曜日に発行されている。マスコットキャラクターはナマズで、『ビッグコミック』系列誌のものとは異なり、本誌ではイナズママーク入りのヘルメットを被っている。「澱んだ池の底でも辛抱していればそのうち大きくなる」というハングリー精神を表している。

企画立ち上げ時のスタッフの中核が学年誌の編集者ということから、創刊前には「小学館の新児童誌」と宣伝され、実際、創刊から10年近くの間、学年誌の延長線上にあり、読み物や付録などが充実していた。1960年代半ばにはSFに力を入れ、当時気鋭の若手筒井康隆が小説の連載を行なっていたこともあった。

1960年代にシリアスな漫画で問題を起こすことが多かった一方、比較的ライトな内容のギャグ漫画やコメディ・タッチの漫画にヒット作が多かったことから、俗に「ギャグのサンデー」と呼ばれることになった。1980年代初頭には「ラブコメ」や「パロディ」も加わり、この様な軽快さは雑誌の大きな気風として現在も続いている。とは言い、1980年代半ばにはギャグ漫画家(パロディ組)が飽和状態になり、サンデー出身作家の『月刊少年キャプテン』(徳間書店)など他誌への鞍替えが目立った時期もあった。

担当編集者を介したつながりや誌上企画などに端を発した、師弟関係以外の漫画家間の交流(サンデー内のみではなく、小学館関係の雑誌も含め)が比較的盛んで、中でも1980年代から1990年代初頭の島本和彦を中心としたグループ、1990年代半ばの藤田和日郎を中心としたグループが有名である。1985年に通巻1500号の記念企画としてレコード「WINGS OF FREEDOM」が制作された際には、当時の連載陣の一部が歌を披露している。

伝統的に、掲載作品については編集部が企画段階から関与し、その意向が作品の方向性に少なからぬ影響を及ぼす。また、長期連載となるには読者からの作品人気が必要で、雑誌付属のアンケート葉書などのリサーチの結果が編集方針や作品の内容・存続に影響を及ぼすことに、競合他誌と違いはない。しかし、創刊時からの競合誌『週刊少年マガジン』と比べれば編集部主導という姿勢がそこまで色濃いわけでもなく、かといって後発誌『週刊少年ジャンプ』『週刊少年チャンピオン』ほどに読者アンケート人気の結果データに極端に偏重したスタイルでもないため、これら競合誌と比較した場合、編集部との折り合いさえ付けば、あとは漫画家が自身の描きたい方向性を自由に打ち出せる傾向がある(そのせいか、他誌のように作品の方向性がテコ入れによって突然、大きく変質してしまうケースが比較的少ない)。
2018年現在の発行部数は、週刊少年漫画誌としては『週刊少年ジャンプ』(集英社)、『週刊少年マガジン』(講談社)に続いて業界3位に位置する。
Wikipediaより引用

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B1%E5%88%8A%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC

スター・マーメイド伝説

スター・マーメイド伝説

1980年43号~51号

目次

 ①タイタニック号引き揚げ作戦
 ②眠れるマリン・スノーホワイト
 ③深海より深宇宙へ
 ④雲の惑星レプチューム
 ⑤上と下のヒステリー
 ⑥戦闘開始
 ⑦連鎖反撃
 ⑧脱出
 ⑨水の惑星

ゲストキャラ

グレゴール ギルモア博士の大学の後輩
女王

あらすじ

※この後は別サイト(あらすじ倉庫)へと飛びます。
ネタバレOKという方のみ先へとお進みください。

/https://sugimotokk.wixsite.com/my-site/star

さいごに

 以上です。
 ここまでお読み頂き有難うございました。
 では、また。

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BGOOPARTS DELETE 最新話 神話復活編㉓の解説

はじめに

皆さん、こんにちは。
香月梨沙です。
最新話 神話復活編
紹介です。
最後までお付き合い下さい。

その前の復習

第1巻

/http://fanblogs.jp/009suki/daily/202107/03

第2巻

/http://fanblogs.jp/009suki/daily/202107/04

第3巻

/http://fanblogs.jp/009suki/archive/80/0

神話復活編㉒(チャンピオンRED 9月号)

/http://fanblogs.jp/009suki/daily/202108/09

掲載誌

チャンピオンRED 9月号

毎月19日(電子版は1日)発売

出版社 秋田書店

価格  特別定価:本体 764 円+税 840 円(税込)

次号発売日 2021年9月18日

サイボーグ009 BGOOPARTS DELETE

神話復活編㉓ あらすじ

この後は、ネタバレを含みますので、ネタバレOKという方のみ先へとお進みください。

/https://sugimotokk.wixsite.com/my-site-1/sinwahukkatu

さいごに

以上です。

ここまでお読み頂き有難うございました。

では、また。

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アフロディーテ編を解説(週刊少年サンデー)

はじめに

皆さん、こんにちは。
香月梨沙です。
今回は、
アフロディーテ編
の解説をしたいと思います。
最後までお付き合い下さい。

週刊少年サンデーとは

3月17日に、同年4月5日号として創刊。「サンデー」という誌名は「この雑誌を読むとまるで日曜日のように楽しい気分に浸れるように」という初代編集長豊田亀市が名付けた[1]。当初は毎週火曜日の発売だったが、2019年現在は、毎週水曜日に発行されている。マスコットキャラクターはナマズで、『ビッグコミック』系列誌のものとは異なり、本誌ではイナズママーク入りのヘルメットを被っている。「澱んだ池の底でも辛抱していればそのうち大きくなる」というハングリー精神を表している。

企画立ち上げ時のスタッフの中核が学年誌の編集者ということから、創刊前には「小学館の新児童誌」と宣伝され、実際、創刊から10年近くの間、学年誌の延長線上にあり、読み物や付録などが充実していた。1960年代半ばにはSFに力を入れ、当時気鋭の若手筒井康隆が小説の連載を行なっていたこともあった。

1960年代にシリアスな漫画で問題を起こすことが多かった一方、比較的ライトな内容のギャグ漫画やコメディ・タッチの漫画にヒット作が多かったことから、俗に「ギャグのサンデー」と呼ばれることになった。1980年代初頭には「ラブコメ」や「パロディ」も加わり、この様な軽快さは雑誌の大きな気風として現在も続いている。とは言い、1980年代半ばにはギャグ漫画家(パロディ組)が飽和状態になり、サンデー出身作家の『月刊少年キャプテン』(徳間書店)など他誌への鞍替えが目立った時期もあった。

担当編集者を介したつながりや誌上企画などに端を発した、師弟関係以外の漫画家間の交流(サンデー内のみではなく、小学館関係の雑誌も含め)が比較的盛んで、中でも1980年代から1990年代初頭の島本和彦を中心としたグループ、1990年代半ばの藤田和日郎を中心としたグループが有名である。1985年に通巻1500号の記念企画としてレコード「WINGS OF FREEDOM」が制作された際には、当時の連載陣の一部が歌を披露している。

伝統的に、掲載作品については編集部が企画段階から関与し、その意向が作品の方向性に少なからぬ影響を及ぼす。また、長期連載となるには読者からの作品人気が必要で、雑誌付属のアンケート葉書などのリサーチの結果が編集方針や作品の内容・存続に影響を及ぼすことに、競合他誌と違いはない。しかし、創刊時からの競合誌『週刊少年マガジン』と比べれば編集部主導という姿勢がそこまで色濃いわけでもなく、かといって後発誌『週刊少年ジャンプ』『週刊少年チャンピオン』ほどに読者アンケート人気の結果データに極端に偏重したスタイルでもないため、これら競合誌と比較した場合、編集部との折り合いさえ付けば、あとは漫画家が自身の描きたい方向性を自由に打ち出せる傾向がある(そのせいか、他誌のように作品の方向性がテコ入れによって突然、大きく変質してしまうケースが比較的少ない)。
2018年現在の発行部数は、週刊少年漫画誌としては『週刊少年ジャンプ』(集英社)、『週刊少年マガジン』(講談社)に続いて業界3位に位置する。
Wikipediaより引用

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B1%E5%88%8A%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC

アフロディーテ編(美と快楽の帝国)

1980年38号~42号

ゲストキャラ

ゲオルグ
マルボロ館長 ミロのヴィーナスを所蔵している美術館の館長
司祭
総統

あらすじ

※この後は別サイト(あらすじ倉庫)へと飛びます。
ネタバレOKという方のみ先へとお進みください。

→/https://sugimotokk.wixsite.com/my-site/%E3%81%82%E3%81%B5

さいごに

以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。
では、また。
 
 
 
 
 
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変身(メタモルフォーゼ)編を解説(週刊少年サンデー)

はじめに

皆さん、こんにちは。
香月梨沙です。
今回は、
変身(メタモルフォーゼ)編
の解説をしたいと思います。
最後までお付き合い下さい。

週刊少年サンデーとは

1959年(昭和34年)3月17日に、同年4月5日号として創刊。「サンデー」という誌名は「この雑誌を読むとまるで日曜日のように楽しい気分に浸れるように」という初代編集長豊田亀市が名付けた[1]。当初は毎週火曜日の発売だったが、2019年現在は、毎週水曜日に発行されている。マスコットキャラクターはナマズで、『ビッグコミック』系列誌のものとは異なり、本誌ではイナズママーク入りのヘルメットを被っている。「澱んだ池の底でも辛抱していればそのうち大きくなる」というハングリー精神を表している。

企画立ち上げ時のスタッフの中核が学年誌の編集者ということから、創刊前には「小学館の新児童誌」と宣伝され、実際、創刊から10年近くの間、学年誌の延長線上にあり、読み物や付録などが充実していた。1960年代半ばにはSFに力を入れ、当時気鋭の若手筒井康隆が小説の連載を行なっていたこともあった。

1960年代にシリアスな漫画で問題を起こすことが多かった一方、比較的ライトな内容のギャグ漫画やコメディ・タッチの漫画にヒット作が多かったことから、俗に「ギャグのサンデー」と呼ばれることになった。1980年代初頭には「ラブコメ」や「パロディ」も加わり、この様な軽快さは雑誌の大きな気風として現在も続いている。とは言い、1980年代半ばにはギャグ漫画家(パロディ組)が飽和状態になり、サンデー出身作家の『月刊少年キャプテン』(徳間書店)など他誌への鞍替えが目立った時期もあった。

担当編集者を介したつながりや誌上企画などに端を発した、師弟関係以外の漫画家間の交流(サンデー内のみではなく、小学館関係の雑誌も含め)が比較的盛んで、中でも1980年代から1990年代初頭の島本和彦を中心としたグループ、1990年代半ばの藤田和日郎を中心としたグループが有名である。1985年に通巻1500号の記念企画としてレコード「WINGS OF FREEDOM」が制作された際には、当時の連載陣の一部が歌を披露している。

伝統的に、掲載作品については編集部が企画段階から関与し、その意向が作品の方向性に少なからぬ影響を及ぼす。また、長期連載となるには読者からの作品人気が必要で、雑誌付属のアンケート葉書などのリサーチの結果が編集方針や作品の内容・存続に影響を及ぼすことに、競合他誌と違いはない。しかし、創刊時からの競合誌『週刊少年マガジン』と比べれば編集部主導という姿勢がそこまで色濃いわけでもなく、かといって後発誌『週刊少年ジャンプ』『週刊少年チャンピオン』ほどに読者アンケート人気の結果データに極端に偏重したスタイルでもないため、これら競合誌と比較した場合、編集部との折り合いさえ付けば、あとは漫画家が自身の描きたい方向性を自由に打ち出せる傾向がある(そのせいか、他誌のように作品の方向性がテコ入れによって突然、大きく変質してしまうケースが比較的少ない)。

2018年現在の発行部数は、週刊少年漫画誌としては『週刊少年ジャンプ』(集英社)、『週刊少年マガジン』(講談社)に続いて業界3位に位置する。
Wikipediaより引用

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B1%E5%88%8A%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC

変身(メタモルフォーゼ)編

1980年36号、37号

ゲストキャラ

尾形梨江子

あらすじ

※この後は別サイト(あらすじ倉庫)へととびます。

ネタバレOKという方のみ先へとお進みください。

/https://sugimotokk.wixsite.com/my-site/%E5%A4%89%E8%BA%AB%E7%B7%A8

さいごに

以上です。ここまでお読み頂き有難うございました。ネタバレ防止の為にあらすじ倉庫というものを設けさせて頂きました。ワードプレス自身不慣れな面もあると思いますが、これからも宜しくお願いします。

[affi id=3] [affi id=2]

はじめまして

昨日と前後してしまいましたが、ワードプレスの方でブログをかきました。すべてを引っ越すのでなく、これからの分はこちらをメインにしたいと思います。以前のブログはリンク先からどうぞ。

http://fanblogs.jp/009suki/

イルカと少年編の解説(週刊少年サンデー版)

はじめに

皆さん、こんにちは。
香月梨沙です。
今回は、
イルカと少年編
の解説をしたいと思います。
最後までお付き合い下さい。

週刊少年サンデーとは

1959年(昭和34年)3月17日に、同年4月5日号として創刊。「サンデー」という誌名は「この雑誌を読むとまるで日曜日のように楽しい気分に浸れるように」という初代編集長豊田亀市が名付けた[1]。当初は毎週火曜日の発売だったが、2019年現在は、毎週水曜日に発行されている。マスコットキャラクターはナマズで、『ビッグコミック』系列誌のものとは異なり、本誌ではイナズママーク入りのヘルメットを被っている。「澱んだ池の底でも辛抱していればそのうち大きくなる」というハングリー精神を表している。

企画立ち上げ時のスタッフの中核が学年誌の編集者ということから、創刊前には「小学館の新児童誌」と宣伝され、実際、創刊から10年近くの間、学年誌の延長線上にあり、読み物や付録などが充実していた。1960年代半ばにはSFに力を入れ、当時気鋭の若手筒井康隆が小説の連載を行なっていたこともあった。

1960年代にシリアスな漫画で問題を起こすことが多かった一方、比較的ライトな内容のギャグ漫画やコメディ・タッチの漫画にヒット作が多かったことから、俗に「ギャグのサンデー」と呼ばれることになった。1980年代初頭には「ラブコメ」や「パロディ」も加わり、この様な軽快さは雑誌の大きな気風として現在も続いている。とは言い、1980年代半ばにはギャグ漫画家(パロディ組)が飽和状態になり、サンデー出身作家の『月刊少年キャプテン』(徳間書店)など他誌への鞍替えが目立った時期もあった。

担当編集者を介したつながりや誌上企画などに端を発した、師弟関係以外の漫画家間の交流(サンデー内のみではなく、小学館関係の雑誌も含め)が比較的盛んで、中でも1980年代から1990年代初頭の島本和彦を中心としたグループ、1990年代半ばの藤田和日郎を中心としたグループが有名である。1985年に通巻1500号の記念企画としてレコード「WINGS OF FREEDOM」が制作された際には、当時の連載陣の一部が歌を披露している。

2018年現在の発行部数は、週刊少年漫画誌としては『週刊少年ジャンプ』(集英社)、『週刊少年マガジン』(講談社)に続いて業界3位に位置する。 Wikipediaより引用

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B1%E5%88%8A%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC

イルカと少年編

1980年35号掲載

ゲストキャラ

 信次 ジョー達が泊っている民宿の子
 トンガリ 信次と仲の良いイルカ

あらすじ

※この後は別サイト(あらすじ倉庫)へと飛びます。
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さいごに

以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。
その前のブログはリンク先を載せておきます
では、また。

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ピヨボーグぴよぴよ9 第4話

第4話_R.jpg

ある早朝、ドイツの片田舎にある養鶏場で2羽のひよこが喋っていた。
「ピヨベルト。いよいよね。ぴよ」
「そうだな、ピルダ。ぴよ。」
「緊張するわ。ぴよ」
「手筈通り、ピルダ。荷台の下に隠れていてくれ。そしてじっとしていてくれ、見つからないように。ぴよ。」
そう言って、ピヨベルトはピルダをトラックの荷台の下へ隠し、自分はトラックの運転台の方へ行き、そしてエンジンをかけアクセルを踏み、静かにトラックをスタートさせた。
時間を遡る事数時間前、年配のカラスと若いカラスの二羽のカラスが次のターゲットになるひよこについて車の中で話し合っていた。
「次はどのようなひよこを連れてくるんです?カー」
「次のひよこはこいつだ。カー」
と1枚の写真を相手に手渡す。
「名前はピヨベルト・ピヨンリヒ。人間名はアルベルト・ハインリヒ。こいつが次のターゲットだ。こいつが数時間後に養鶏場を脱出する為に恋人と共にトラックに乗るという情報が入っている。待ち伏せして事故にみせかけて二人とも攫う。カー」
と地図上に×をついた紙を手渡した。
「解りました。カー」
その場所に向かうべく車を走らせた。

時間は戻り、ピヨベルトは養鶏場の敷地内から出ようとした。
(いよいよ、ここから出れば俺たちは自由になれる)
と思った瞬間、ハンドルを何かにとられ、ブレーキが利かなくなった。
「なに!」
必死にトラックを立て直そうとしたが、塀にぶつかりトラックは大破。ピヨベルトは社外に放りだされた。
「ピルダ!」
と慌てて痛む体を引きずりながらピルダの元に向かい抱き起したが、もう既にピルダは亡くなっていた。そしてその場でピヨベルト自身も気絶してしまった。それを見ていた二羽のカラスは
「メスの方は死に、オスの方は重症か。当初の予定とは違うがまあいい。オスの方だけつれていくぞ。カー」
と年配のカラス。
「了解です。カー」
と若いカラスが言い。ピヨベルトを車に乗せて走り去って行った。
その頃、ブラックゴースト基地では4羽のひよこが話をしていた。
「いよいよ、明日。ぴよぴよ4が誕生する。又僕と博士が主に喋るから二人はそばで黙って見ていてくれ。ぴよ」
とぴよぴよ1が他の3羽に話をしていた。
基地に連れて来られたピヨベルトは改造手術を施され、意識を取り戻した。
「ここはどこだ?ぴよ」
「気が付いたかね?ここはブラックゴースト基地だ。カー」
とスピーカーの中から機械みたいな声がした。
「ブラックゴースト?ピルダは?」
「彼女は死んだ。それより君はピヨボーグぴよぴよ4になったのだ。これよりテストを執り行う。カー」
という声と共に周りの壁が無くなり、何が何だか解らないままに手のマシンガン、電磁ナイフ、膝のミサイル等のテストが行っていた。部屋に戻され、暫くすると4羽のひよこが入ってきた。
「やあ、初めまして。僕の名前はぴよぴよ1。そしてギルモア博士、ぴよぴよ2、ぴよぴよ3」
と集まったひよこが順々に挨拶していった。
「俺に何のようだ?」
「いずれ僕たちはここから脱出して、ブラックゴーストと世界の為に戦わなければならない。しかしこのひよこの数だと元も子もない。だから仲間を集める必要がある。君に僕たちの仲間になって欲しい。ぴよ」
ピヨベルトは暫く考えたがすぐに結論を出した。
「解った。お前らと一緒に行動する。とりあえず何をしたら良い?」
「事を起こすにはまだ早い。その時が来るまでじっとしていて欲しい」
「解った」
そうして、ぴよぴよ4となったピヨベルトは待ち続けた決行される日まで…。

第4話 完
あとがきというか言い訳
はい、第4話完成しました。
相変わらず纏まりのない
話で申し訳ありません
ちょっとずつ小説に
慣れたらいいのですけどね~。
まあボチボチ書いていきます。
気長に待っていて下さい。
ここまでお読み頂き有難うございました。
それではまた。
さようなら




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コスモチャイルド編解説(週刊少年サンデー)

・はじめに
・週刊少年サンデーとは
・コスモチャイルド編
・目次
・ゲストキャラ
・あらすじ
・さいごに

はじめに

皆さん、こんにちは。
香月梨沙です。
今日は、
コスモチャイルド編
の解説をしたいと思います。
最後までお付き合い下さい。

週刊少年サンデーとは

1959年(昭和34年)3月17日に、同年4月5日号として創刊。「サンデー」という誌名は「この雑誌を読むとまるで日曜日のように楽しい気分に浸れるように」という初代編集長豊田亀市が名付けた[1]。当初は毎週火曜日の発売だったが、2019年現在は、毎週水曜日に発行されている。マスコットキャラクターはナマズで、『ビッグコミック』系列誌のものとは異なり、本誌ではイナズママーク入りのヘルメットを被っている。「澱んだ池の底でも辛抱していればそのうち大きくなる」というハングリー精神を表している。
企画立ち上げ時のスタッフの中核が学年誌の編集者ということから、創刊前には「小学館の新児童誌」と宣伝され、実際、創刊から10年近くの間、学年誌の延長線上にあり、読み物や付録などが充実していた。1960年代半ばにはSFに力を入れ、当時気鋭の若手筒井康隆が小説の連載を行なっていたこともあった。
1960年代にシリアスな漫画で問題を起こすことが多かった一方、比較的ライトな内容のギャグ漫画やコメディ・タッチの漫画にヒット作が多かったことから、俗に「ギャグのサンデー」と呼ばれることになった。1980年代初頭には「ラブコメ」や「パロディ」も加わり、この様な軽快さは雑誌の大きな気風として現在も続いている。とは言い、1980年代半ばにはギャグ漫画家(パロディ組)が飽和状態になり、サンデー出身作家の『月刊少年キャプテン』(徳間書店)など他誌への鞍替えが目立った時期もあった。
担当編集者を介したつながりや誌上企画などに端を発した、師弟関係以外の漫画家間の交流(サンデー内のみではなく、小学館関係の雑誌も含め)が比較的盛んで、中でも1980年代から1990年代初頭の島本和彦を中心としたグループ、1990年代半ばの藤田和日郎を中心としたグループが有名である。1985年に通巻1500号の記念企画としてレコード「WINGS OF FREEDOM」が制作された際には、当時の連載陣の一部が歌を披露している。
伝統的に、掲載作品については編集部が企画段階から関与し、その意向が作品の方向性に少なからぬ影響を及ぼす。また、長期連載となるには読者からの作品人気が必要で、雑誌付属のアンケート葉書などのリサーチの結果が編集方針や作品の内容・存続に影響を及ぼすことに、競合他誌と違いはない。しかし、創刊時からの競合誌『週刊少年マガジン』と比べれば編集部主導という姿勢がそこまで色濃いわけでもなく、かといって後発誌『週刊少年ジャンプ』『週刊少年チャンピオン』ほどに読者アンケート人気の結果データに極端に偏重したスタイルでもないため、これら競合誌と比較した場合、編集部との折り合いさえ付けば、あとは漫画家が自身の描きたい方向性を自由に打ち出せる傾向がある(そのせいか、他誌のように作品の方向性がテコ入れによって突然、大きく変質してしまうケースが比較的少ない)。
2018年現在の発行部数は、週刊少年漫画誌としては『週刊少年ジャンプ』(集英社)、『週刊少年マガジン』(講談社)に続いて業界3位に位置する。

Wikipediaより抜粋

コスモチャイルド編

コスモチャイルド編.jpg

1980年22号~30号

目次

①星のこどもたち
②インベード(侵入)
③次元錯卵
④宇宙船は生きている
⑤戦士たち
⑥精神革命
⑦木星へ…衛星ガニメデに基地あり
⑧木星ー精神跳躍ー深宇宙へ
⑨帰還

この話の主なゲストキャラ

惑星フルルから逃げて来た子供たち

あらすじ

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さいごに

以上です。
ここまでお読み頂き有難うございました。
では、また。




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